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英文履歴書・レジュメの書き方

英文履歴書(米:Resume / 英:CV)は、日本の履歴書と違って、決まった書式はありません。書式自体を工夫するところから、採用試験は始まっていますが基本的な項目をあげておきます。

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英文履歴書には主に、時系列に沿って書くChronological Resume と、職能ごとに書く Functional Resume そして、その2つの特徴を併せもった形式で現在最も一般的に使われる Conbination Resumeがあります
英文履歴書(米:Resume / 英:CV)は、日本の履歴書と違って、決まった書式はありません。自分でそれぞれ工夫して、アピールすることが必要です。書式自体を工夫するところから、採用試験は始まっていると言っても過言ではありません。

とはいえ、なにもないところから書くのは日本人にとって、それだけで苦痛です。今回は、米国式・レジュメの基本的な書き方をご紹介いたします!

英文履歴書に記入する項目一覧

英文履歴書を記載する際に必要とされる主な項目は、以下のとおりです。希望する職種や、状況に合わせましょう!

Personal Data (個人データ)
個人情報を記入します。主に、氏名、住所、連絡先(Tel/E-mail等)を記載します。

Job Objective / Objective (希望職種)
希望職種は具体的に自分に何ができるか、また、会社にどのように貢献し得るかを、経験・知識・技能を示して明確に仕事の目標を記します。

Education / Education history (学歴)
学校の名称・所在地・学位・学科・専攻・論文・卒業年・課外活動等を記載します。職歴と学歴の項目は、職歴の少ない学生の場合には、学歴を先に記載します。

Skills / Special skills (技能・特技) 簿記や、コンピュータ技能資格・速記・TOEIC等語学資格等を記入します。

Work Experience (職歴)
履歴書で最も重要な部分です。これまでの勤務先と所在地、職責、役職、業績等を簡潔かつ具体的に記載します。

Hobbies / Interests & Hobbies (趣味)
仕事とは別に興味、関心のある分野を記載します。但し、INTERESTとした場合には、希望職種以外の適正を示す項目として扱われることがあります。

Qualifications (資格)
希望職種に関係のある検定資格や、免許などを記載します。検定資格であれば、取得年、正式名称等を忘れずに記載します。また外国語に関しては特技に含めます。

References (信用照会)
職歴・学歴・専門・個人等の照会先を必要に応じて記しておきます。基本的に、自分に有利な情報のみを記します。

英文履歴書の例

Conbination Resumeの一例。「希望職種」と「職歴の要約」が最初にくるのがこの形式の特徴です。自分のアピールを強めるなど、形式も比較的自由に書くことができます
記載する項目は、他にも、下記のようなものがあります。
出張・転勤の可否(mobility)
著作(publication)
希望給与額(salary expectations)
健康(health)
特許(patent)
所属団体(professional organizations)
職歴の要約(summary of work experience)

更新日:2010年04月01日

(公開日:2003年11月11日)

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