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更新日:2009年04月01日
ビデオ iPod (第5世代)で再生できるビデオを、フリーソフト「携帯動画変換君」を利用して作成する方法について、わかりやすく解説します。
今回は、ビデオ iPod (第5世代)で再生できるビデオを、フリーウェアソフトを利用して作成する方法について解説しましょう。ピックアップしたのは、携帯電話用のビデオを作成する「携帯動画変換君」です。
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| 今回の「携帯動画変換君」で、MEPG-2形式のビデオをiPod用に変換中。 |
MobileHackerz の「携帯動画変換君」は、タイトルどおりパソコンなどで作成したビデオを携帯電話用のビデオに変換して再生するというためのツールです。このソフトの最新バージョン「Version 0.32」では、携帯電話に加えてビデオ iPod(以下「iPod 5G」と省略)にも対応したので、早速利用してみました。なお、携帯動画変換君は、ここからダウンロードできます。
利用方法にとくに難しいところはありません。強いていえば、iPod G5用のビデオ変換にはQuickTime 7以上が必要ですが、最新のiTuneをインストールしているでしょうから、問題はありません。
なお、携帯動画君を利用するメリットとして力強く言いたいのが、MEPG-2形式のビデオをiPod用に変換できることです。実は、先に紹介したQuickTime Proでは、MEPG-2形式のビデオを変換できないのです。これはQuickTime Proの仕様なので仕方ないのですが、この携帯動画君なら、問題なく変換できます。
携帯動画変換君をダウンロードしてZIPファイルを解凍すると、「Setup.exe」と「3GP_Converter.exe」という2つの実行ファイルが表れます。このうちの「3GP_Converter.exe」が本体プログラムですが、最初に「Setup.exe」を起動してiPod用の設定を選んでから、本体での変換を開始します。
1・iPod用の設定ファイルを選ぶ
最初に、携帯動画変換君の「Setup.exe」を起動し、設定ファイルセレクターからiPod用の設定ファイルを選択します。
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| 「Setup.exe」というプログラムを起動し、利用したい設定ファイルセレクターからiPod用の設定ファイルをダブルクリックして選ぶ。 |
2・画質を選択する
設定ファイルを選択すると、その設定ファイルを利用して携帯動画変換君本体が自動的に起動します。次回からは、携帯動画変換君を起動すると、1で選択した設定ファイルを利用して起動します。
本体が起動したら、「機種別設定」の「▼」マークをクリックします。これで表示されるプルダウンメニューから、変換後の画質を選択します。長時間や標準画質、高画質などあるので、目的に応じて選びます。
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| 「機種別設定」のプルダウンメニューから、画質を選択する。 |
続けて、「出力ディレクトリ」にある「選択」ボタンをクリックし、ファイルの出力先を指定します。デフォルト(初期設定)の場合、ファイルはデスクトップに保存されます。
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| 必要があれば、変換後のファイルの保存先をこのボタンをクリックして変更する。 |
4・ビデオファイルをドラッグ&ドロップする
設定が終了したら、変換したいビデオファイルを所定の欄にドラッグ&ドロップします。これで自動的にMPEG-4形式への変換が開始されます。
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| 変換したいビデオファイルを、所定の欄にドラッグ&ドロップする。 これで変換が開始される。 |
5・iTuneに自動的に登録される
変換が終了すると、自動的にiTunesを起動し、ビデオライブラリに登録します。
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| 「機種別設定」のプルダウンメニューから、画質を選択する。 |
変換した結果ですが、たとえばMEPG-2形式で録画した番組は、変換前のサイズが約1.2GBあったのですが、標準画質での変換後のサイズは約370MBに圧縮されていました。
さっそくiPodに転送してビデオを再生すると、画質的については、若干ブロックノイズはあるものの、不満を感じるほどのものではありません。心配なのはバッテリーの持ちで、筆者の60GBの場合、3時間持つとあるのですが、連続で2時間ドラマがギリギリ見られるかなというところ。できればもう少し長くもてばいいのですが・・・。
●携帯動画変換君
作者:MobileHackerz
ソフト種別:フリーウェア
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