関西大学大学院 総合情報学研究科 博士課程にて情報学を学ぶ傍ら、ホームページに関する書籍の執筆や企業…
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テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)
更新日:2009年09月14日
標準では文章は左端から「左寄せ」で表示されますので、何もしなくても各行の左端は揃います。しかし、右端は揃わない可能性があります。CSSを使って「両端揃え」を指定すれば、左右の両端を揃えることができます。
ウェブページでは、文章は左端から表示(※)され始めます。 その場合、各行の左端は確実に揃って表示されます。 しかし、文章中に含まれる文字の種類や、表示に使われているフォントによっては、右端は揃わないことがあります。(下図左側参照)
※言語によっては右端から表示されますが、その場合は左端が揃いません。
その場合でも、スタイルシートを使って「両端揃え」を指定すれば、左端だけではなく右端も揃えて表示させることができます。(下図右側参照)
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| ▲通常の左寄せ表示(左)と、両端揃えでの表示(右) |
上図は、表示フォントに「MS Pゴシック」を使用した場合の例です。 左側の例では各行の右端はバラバラですが、右側の例では各行の右端が揃っています。(最終行を除く)
普通に「左寄せ」で表示させると、各行の右端は特に揃うことなくバラバラになってしまいます。 特に文章中に「ABC123」などの英数字が含まれる場合や、プロポーショナルフォントが使われている場合には、ずれが顕著になります。
右端にずれがあっても、文章を読む分には特に問題ありません。 しかし、両端が揃っていると整頓された印象を出すことができます。 見栄えが重要な箇所に掲載する文章は、両端揃えを使って表示させると綺麗にデザインできるでしょう。
このように右端のずれを解消し、各行の両端で文字を揃えるには、スタイルシートで「text-align」プロパティと、「text-justify」プロパティ(※)を使います。
※text-justifyプロパティは、CSS3のプロパティです。(詳しくは後述)
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