漫画家としてデビューした後、コンピューターグラフィックに出会う。ソフトの解説書の執筆がきっかけでライ…
北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ
おすすめ画像編集・加工ソフトレビュー
更新日:2009年05月18日
「ADOBE PHOTOSHOP LIGHTROOM 2」の画期的な「現像」モジュールの進化は見逃せません。非常に簡単な操作で、驚くような効果が得られる「段階フィルタ」「補正ブラシ」についてピックアップしていきます。
「補正ブラシ」は、複雑な形のものなどを、ピンポイントで明るくしたり、鮮やかにしたいといったときに、ブラシで気になる部分をドラッグすることで補正することができるものです。
さらに「自動マスク」を有効にすると、狙った色や明るさの部分だけをきれいに補正できるようなマスクを作成しますので、ぜひここのチェックはONにして試してみることをオススメします。
たとえば、下図のような下を向いている暗い花を、補正ブラシの「露光量」をプラス、「自動マスク」を有効にして、花をドラッグすると、花部分だけが明るくなり、その周りの葉や茎などには効果が及びません。
![]() |
| 花をドラッグして明るくさせます。 |
補正ブラシも段階フィルタと同じように、一度補正した効果の量を調整できますし、さらに補正部位を追加できます。離れた部位にも随時同じような補正効果を加えられますし、[Alt]キーを押しながらドラッグすると、部分的に効果を消去することもできます。
![]() |
| 極端な例ですが、花だけ鮮やかに見せるという作業も簡単です。 |
補正ブラシ確定後にピンの上にポインタを重ねると、マスクのかかった部分が赤く表示されます。
![]() |
| 補正ブラシや、段階フィルタでのマスクを確認するには、各効果のピンにポインタを重ねます。マスクの部分が赤く表示されます。 |
このように、選択範囲の正確さを求めるものではなく、直感的な操作でも自然な補正が施せることで、写真の補正にかかる労力と時間を削減し、写真をいかに効率よく作品として仕上げられるかというところに重点が置かれてます。特にRAWファイルは非破壊でこれらの編集が行える使えるのですから。こういった点が、ADOBE PHOTOSHOP LIGHTROOM 2の「現像モジュール」での大きな特徴ではないでしょうか。
ADOBE PHOTOSHOP LIGHTROOM 2日本語版(Windows/Macintosh ハイブリッド版)
■必要システム構成
Macintosh版
関連キーワード[PR]
人気CG・画像加工ランキング
Powered by 価格.com
北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ
関連キーワード[PR]