除湿機の選び方

更新日:2011年04月21日

除湿機を使う場所と目的を考える

求める効果を得るためには、除湿方式や能力を知った上で「どのタイプが一番適しているのか?」を見極めなくてはなりません。そのためには、除湿器をどこでどのように使いたいのかを整理するとよいでしょう。そのチェックポイントをまとめました。

どのように使うのか、どの位の広さで使うのかによっても必要な機能は異なります。ご自身の生活スタイルを今一度思い出しつつ、整理してみて下さい。それでは、目的別にガイドおすすめの機種をご紹介します。

居間など広い部屋で使う

広い空間では除湿パワーが大きいものが必要。除湿量の多いコンプレッサー式がベスト。

■おすすめ機種:MJ-180FX(三菱電機)
木造19畳・コンクリート造39畳までの、 18L/日のハイパワータイプ。広い部屋を素早く除湿をしたい人向き。


寝室など個室で使う

就寝時も運転するのであれば、運転音が気になることもあります。コンプレッサーの無いデシカント方式が静かでおすすめ。ただし、夏場は室温が上がるので、エアコンとの使い分けると良いでしょう。

おすすめ機種:F-YZG60 (パナソニック)
デシカント方式。1日5.4L・重量5.8kgの軽量コンパクトで持ち運びにも便利。

F-YZG60-G [グリーン]
メーカー名:
パナソニック
価格帯:

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あちこち移動して使う

移動しやすいキャスター付きやハンドル付きが便利。また、本体サイズ・重さにも注意しましょう。

■おすすめ機種:RAD-CN100(東芝)
コンプレッサータイプでは最もコンパクトサイズ。基本性能は網羅し除湿能力も十分なので、リビングから洗面所まで、どんな場所でも使いやすい。

RAD-CN100(H) [グレー]
メーカー名:
東芝
価格帯:
¥25,455 ~ ¥32,800

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「東芝 除湿機(2010年モデル) RAD-C100DFX」 お試しレポート>>
 

押入れなど収納を除湿したい

ルーバーの角度によりスポット的に除湿できるタイプや、スポット用のアタッチメント付きなどがおすすめ。

■おすすめ機種:CDM-1011(コロナ)
排気を利用して、押入れの乾燥ができる「排熱ダクト」が個性的。冷風使用時も、排気を外に出せばより効果的。


留守の間にも運転したい

タンクが満水になると自動的に運転を停止するので、タンク容量の大きいものを!連続排水ができるタイプも便利ですが、最近は該当機種が少なくなっています。

■おすすめ機種:RV-HC60(象印)
6Lタンクで24時間水捨て不要。バケツ型のタンクも持ちやすく水捨ても簡単。

RV-HC60
メーカー名:
象印
価格帯:

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簡易冷房としても使いたい

室内全体を冷やすことはできませんが、スポット的に冷風がでて涼むことができるタイプがあります。除湿方式はコンプレッサー式となります。

■おすすめ機種:CV-A100(シャープ)
最近のコンプレッサータイプはどのメーカーも冷風機能を有しているが、スーツケース型デザインで走行性が良く移動しやすいので、風呂上りの洗面所や、個室に移動して使うには便利。

CV-A100-B [ブラック系]
メーカー名:
シャープ
価格帯:
¥39,800 ~ ¥49,800

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「シャープ 除湿機(2010年モデル) CV-Z100-」 お試しレポート>>

以上の様に、使い方により適した方式・欲しい機能が異なります。これらの結果から、最終的にどのタイプがベストかを絞り込みましょう。

最後は、メンテナンス&コストチェック!>>
 

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戸井田 園子

大手プレハブメーカーでインテリアコーディネートを担当し、インテリア研究所を経て商品企画部へ。そのとき…

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