住宅購入のお金はライフプランに合わせて考える

更新日:2010年02月14日

ローンはこう組む!ずっと共働きだけど

住宅ローンのプランを考える際は、「今」をベースにしながらも「将来」にまで目を向けることが必須です。「今」はもちろん、「将来にわたって」、共働きを続ける予定のファミリーをとりあげます。「ずっと余裕がある」と思い込むワナにはまらないようにしましょう!


住居費から教育費へ無理なくシフト


夫のローンは、余裕をもって20年で組むことにします。安定感を重視して全期間固定金利のローンを採用しましょう。フラット35Sを利用できれば、当初10年間は金利を1%引き下げることが可能です。
参考:第2次補正予算成立!フラットは2月15日から▲1%

更に、「今は余裕があるけれど、先で余裕がなくなる」ことを念頭において、元金均等方式を選択。そうすることで、徐々に返済額を減らしていくことが可能です。もちろん、金利が上がる11年目以降に返済額が上昇しますが、上昇幅もはじめからわかっているため、安心感があります。また、妻のローンが終わるため、家計全体で考えれば、ローン返済の負担をずいぶん減らすことができます。
資金計画例

資金計画例


ローンプランを考えるにあたっては、家計の「余裕度の変化」に着目することが欠かせません。このファミリーの場合は、余裕がある今のうちに住宅ローン返済を頑張っておいて、徐々に教育費へシフトしていく形を作っておくことがポイントです。
1 2
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

久谷 真理子

相続・不動産のコンサルティングから実行まで幅広くサポート。執筆やセミナーなど多数。

続きを読む

メルマガ登録

【マネーメルマガ】不況の今、マネー知識向上は不可欠。サッと読んで身につく、初心者向けマネー情報を発信します。

お金のチカラは一生モノ!

あるじゃん保険完全ガイド

イマドキの保険を選ぶならこの1冊!加入も見直しも、一番わかりやすい保険の本です

最新号の見出しをすべて見る

おすすめの保険商品!

ショッピングカタログ

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?