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今回の行き先は【山梨】
艶やか!身延山久遠寺のしだれ桜へ |
桜前線のニュースが巷にあふれてくると、ふとどこかで桜の花見をしたくなることがあります。そんな折に参考になるのが鉄道の駅などに張り出される各所の観光地のポスター。ポスターに描かれている風景を実際に目の前で見てみたい!と思ったことはありませんか?
今回は、ガイドが駅に張り出されたポスターの写真に惹かれて実際に出かけて、さらに再訪までしてしまった素敵な場所の中から、山梨県の身延山久遠寺(みのぶさん くおんじ)をご紹介します。
日蓮宗の総本山として設けられた本堂などの建物の大きさに驚くと同時に、境内にて艶やかに美しく咲くしだれ桜は、参拝に訪れた人たちの心に深く残ります。
樹齢約400年のしだれ桜が艶やかに咲く!
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| 身延山久遠寺には、樹齢の古いしだれ桜があります。こちらは祖師堂をバックにした報恩閣前の桜。散り始めのタイミングですが、青空に映えています!(2004年4月10日撮影) |
身延山久遠寺(
Yahoo! 地図情報)は、山梨県南部の身延町にあるお寺。
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| しだれ桜の花に近づく。1本の枝にあふれんばかりの桜の花が咲いている(2004年4月10日撮影) |
歴史の教科書で鎌倉時代に登場する日蓮宗の開祖、日蓮聖人が1281年に開き、日蓮宗の総本山として現代に至るまで日々厚い信仰を集めています。
久遠寺の周辺では桜を見かけることが多く、また久遠寺の境内にも各所に桜の木が植えられていて、春に参拝した人たちの心を癒してくれます。
中でもしだれ桜は樹齢の古い木があり、大きな幹からたくさんの枝を出して、名前の通り桜の花が枝にたくさんぶら下がるように咲きます。その姿は艶やかで、かつ壮観の一言ですね。
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| こちらは仏殿前にある樹齢約400年のしだれ桜。例年3月下旬には見頃を迎えるとのこと(2000年4月14日撮影) |
報恩閣前と仏殿前の2本のしだれ桜は樹齢約400年になるとのこと。例年だと3月下旬が桜の見頃となります。
ガイドが訪れたのは4月を過ぎてからで、ちょうど散り始めというタイミングでしたが、それでも見ごたえは十分でした。
また他のしだれ桜やしゃくなげなどの他の花も咲いていますので、3月下旬から4月中旬頃までは、まさに春爛漫の気分を味わうことができますね。