除湿機の選び方

更新日:2010年06月28日

除湿機を一番使う季節をイメージする

季節により適した「除湿方式」が異なりますので、除湿機に求める目的の優先順位を整理してみましょう。メインで使用する季節がいつになるのかが想定できます。

季節により適した「除湿方式」が異なりますので、除湿機に求める目的の優先順位を整理してみましょう。メインで使用する季節がいつになるのかが想定できます。

梅雨~夏メインなら【コンプレッサー方式】

次のような機能が必要になります
-----------------------------------------------
・外気温が高くてもに除湿能力が高いこと
・押入れなど収納のスポット除湿
・衣類乾燥機能(部屋干し対策) 
・室温を上げないこと
・冷風機能 など
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夏場に向けて気温が高いシーズンに使うなら、気温が高い時に除湿能力が高く、室温があまり上がらない「コンプレッサータイプ」がおすすめ。さらに、スポット冷房など、簡易的に涼しさが得られる機能が搭載されていると、使いやすいでしょう。


春~梅雨メインなら【ハイブリット方式】

次のような機能が必要になります
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・外気温に影響されず除湿できること
・衣類乾燥(花粉対策・部屋干対策など)
・押入れなど収納のスポット除湿
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春から梅雨時までは、外気温が低い日と高い日が交互に訪れるため、気温に影響されずコンスタントに湿度を下げてくれ「ハイブリッド」タイプがおすすめ。また、花粉対策に有効な荒れる物質を抑制してくれる機能や、カビ対策に有効な機能が搭載されていると、より効果的でしょう。


冬メインなら【デシカント方式】

次のような機能が必要になります
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・室内の結露対策に有効なこと
・雪国や寒い地域では、衣類乾燥機能
・室温を下げないこと
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冬場は外気温との差で生じる結露対策がメインとなりますので、低温時の除湿能力が高くい「デシカント方式」がおすすめ。室温もやや上がるので、まさに冬時に最適。また寒いエリアでは、洗濯を室内に干すことも増えるので、衣類乾燥機能が充実していると使いやすいでしょう。


1年中使用なら【ハイブリット方式】など

次のような機能が必要になります
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・どんな条件でも除湿能力が落ちないこと
・水回りや納戸などのあちこちで使えること
・衣類乾燥機能やスポット除湿など
あらゆる条件で使いやすいことが必須
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通年家電として考えるなら、どんな気温でもしっかり除湿ができる「ハイブリッド式」がおすすめ。さらに、通年使うのではあれば、一か所で使うだけでなくあちこち移動して使うことも考えられるので、汎用性の高さが必要。さにら、自動OFF機能や、湿度により運転を制御する「自動運転モード」などの省エネ性能も、しっかり確認して購入を!

以上のように、メインで使用する季節に適した「除湿方式」を第一候補とします。これを踏まえて、次のステップへ進みましょう。

除湿器の選び方のポイント:どのように使うのかをイメージしてみましょう>>

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戸井田 園子

大手プレハブメーカーでインテリアコーディネートを担当し、インテリア研究所を経て商品企画部へ。そのとき…

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