今後はアフィリエイトはごく当たり前になる?
ガイド:
小林さんは今後のアフィリエイトの傾向をどう見ますか?
小林:
アフィリエイト活動は自宅でインターネットの環境さえあれば誰でもできます。ブログとか、HPとか、ウェブサイトを持つことで収入にすることが可能です。サイトの技術的なレベルの差こそありますが、一流企業のサイトも、個人のサイトも同じ土俵で、区別差別がありません。しかも、GoogleやYahoo ! で大企業より検索上位に表示されることさえある世界です。だから面白いんですね。
SEOで大企業に個人が勝つことはよくあります。もっともっと活動する人が増えてくるはずです。アフィリエイトで収入を得ることは、「ごく当たり前の誰でもやっていること」っていう社会になっていくと思います。
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小林さんの作業風景。
いろんな受講生の方に熱心に答え、時に1つのメールの返答に2時間を費やすこともあるのだとか。 |
アフィリエイトに大切なもの、それはモラル。
ガイド:
最後に小林さんからアフィリエイターへのアドバイスをいただけますか?
小林:
日本のアフィリエイトの現状としては、アフィリエイターさん一人一人のモラルと質が問われている時期だと思います。基本的に、「商品紹介して報酬もらう」という行為は、「嫌われる行為」です。それを「感謝される行為」とするためには、「商品紹介者」であるアフィリエイターのモラルが大切です。
アフィリエイターは、「自分から購入して欲しい」という気持ちがありますので、どうしても、「嫌われるセールスマン」になりやすいのです。そして、「買え買えメール」「買え買えサイト」になりやすい。そしてモラルが問われます。
また、アフィリエイトの場合は「商品販売者責任」は無いですが「商品紹介者」としての紹介者責任があると思います。その責任を認識して活動している人でなければ、売れないと思っています。基本は、「自分が買って使ってみたら、良い商品だった」という、アフィリエイターが消費者の立場としての自信の裏づけがあって、「売れる」という、結果をもたらします。
しかし、物販などは、紹介する商品全てを自分が購入して試すことはできません。ですからせめて、リサーチするくらいの責任があります。購入者さんは、同じ商品を「誰から購入してもいい」わけですので、自分から購入してもらう為には「商品ではなく、自分を売る」必要が出てきます。
例えば、私の知り合いに、作家「中島らも」さんの熱烈なファンが居ます。この方が「らも」さんのファンサイトを立ち上げ、記事を書いて「らも」さんの本を紹介しています。 この方の文章を読んで「らもさんのこの本を買おう」と思ったとき、自分のアマゾン・アフィリエイトからの購入ではなく、この方の紹介サイトにある、この人のアフィリエイトのアマゾンから購入してあげたくなります。 これがアフィリエイトの真髄だと思っています。
今後いっそう、アフィリエイターのモラル向上が求められている時代だと思っています。
ガイド:
モラルの低い人、嫌われるセールスマン、確かに多いですよね。アフィリエイターのモラル向上。私もこのアフィリエイトガイドサイトを通してユーザーに伝えていきたいと思います。今日はお忙しい中ありがとうございました!
小林:
こちらこそありがとうございました。
第4回目となる今回のインタビューでは、アフィリエイト全体を見直すことができるないようになったのではないかと思います。また、あなたがアフィリエイターとして心がけなければならないことがいろいろと考えられる、そんなインタビューになったのではと思っています。この機会にもう一度心構えを見つめなおしてみてはいかがでしょうか。