Mac入門機ともいえるMacBookは、2008年10月15日に発表されたモデルから大きくデザインが変更※され、高級感のあるアルミ削り出しの外装を身にまといました。価格も従来モデルからほぼ据え置きの148,800円(アップルストア価格)からと、Windows PCと比べてもお求めやすくなっています。
他のMac同様、メタリックな本体には裏面にいたるまで余計な突起はいっさいなく、パソコンというよりは高級な工具箱という印象。ディスプレイを開くだけでもドキドキするような魅力に溢れています。
※ホワイトモデルを除く
魅力1:まるでスポーツカーのダッシュボードのようなデザイン
MacBookの印象を一言でいうなら“ゴツい”でしょうか?黒いディスプレイと黒いキーボードをアルミ削り出しのボディが覆っている構成は、がっしりとした、たくましい雰囲気をかもし出しています。
ガラスで覆われたディスプレイは全体がブラックで統一されており、まるでスポーツカーのダッシュボードのようです。その洗練された美しいディスプレイは、映し出される操作画面まで精悍なものに見えるから不思議。
もちろん、MacBookでもBootCampによって、別途Windowsをインストールして使うことはできますが、やはりMacBookにはグレーで統一されたシンプルなデザインのMac OS Xがよく似合います。
MacBookの特徴であるブラックフェイスは精悍なイメージを醸し出しています(クリックで拡大)
魅力2:コンパクトなボディにボタンレスのマルチタッチ対応トラックパッド
MacBookのボディの大きさは、ディスプレイを閉じた状態の設置面で 32.5cm x 22.7cm、厚さは 2.41cmあります。フルキーボードを装備しているノートパソコンのなかでは小さくまとまっている部類といえるでしょう。重さは約2kgと軽くはないですが、持ち運びが大変というほどではありません。
MacBookを大きく特徴づけているボタン類の区切りが無い、ガラスコーティングされたトラックパッドは、操作エリアがとても広く、マルチタッチに対応することで、多彩な操作が可能です。操作面全体がボタンになっていますが、特に意識することなく従来通りの操作でクリックやドラッグを行うことができるようになっています。
ボタンの無いトラックパッドは多少慣れは必要ですが、使いやすく出来ています(クリックで拡大)