結婚式アーカイブ

更新日:2008年05月21日

女っぷりを上げる結婚式お呼ばれマナー・2

結婚式に招待されたときのマナーを解説する第2段! 今回は主に披露宴の最中の振る舞いについて、ご紹介します。ちょっと気をつけるだけで、「素敵な人」という評価が得られるはず!

女っぷりを上げる結婚式お呼ばれマナー(1)を読んでいない方はまず、こちらからチェック! 招待状をもらってから、挙式に参列するまでのマナーを解説しています。

女っぷりを上げる結婚式お呼ばれマナー(1)へ

スピーチしている時は話し手を見る

披露宴は基本的には新郎新婦の入場から始まり、司会者による開宴の挨拶や主賓の挨拶を経て、乾杯へと至ります。ここまでは粛々とした雰囲気で進むことが多いので、声高におしゃべりなどをして場の雰囲気を壊さないように。

“女っぷりを上げる結婚式お呼ばれマナー
スピーチの時は話している人を見る
スピーチの時は、隣の人とのおしゃべりは控え、スピーチしている人に視線を向けましょう。主賓の挨拶の時は、乾杯前なので、飲み物も食べ物も口にしておらず、話を聞く姿勢が自然にできているので特に問題はないのですが、注意したいのは会食後に行われるスピーチの時。お酒も入り、座はかなり賑やかになっています。記念撮影やおしゃべりに夢中になって、スピーチを無視しがちになりますが、そこはぐっとこらえて、席についてスピーチを聞く姿勢になりましょう。

そうした姿は絶対に誰かが見ているもの。騒がしい座の中でも、きちんとスピーチに耳を傾けているあなたの姿は、好印象を与えるはずです。

乾杯はグラスを鳴らさない

乾杯の時には、サービススタッフがそれぞれのグラスにシャンパン(またはスパークリングワイン)を注いでくれます。乾杯の挨拶の時は、そのグラスを手に持ち、起立します。

「乾杯!」という発声とともに、グラスを持ち上げ、シャンパンを飲みましょう。そして、拍手。乾杯の時は、グラスを合わせてカチンと音を出したくなりますが、これは実はマナー違反。グラスを目の高さぐらいにあげ、合わせるように軽く振るぐらいが優雅です。勢いよくグラスを合わせ、そのはずみで割れちゃった!なんてことになったら、がさつな人というイメージがついてしまいますから、くれぐれもご注意を。

ナフキンは2つに折って膝の上に

乾杯後、着席したら、いよいよ会食の始まりです。テーブルの上に美しく畳まれているナフキンを膝の上に広げましょう。もちろん広げ方にもマナーがあります。

ナフキンは1枚に広げたら二つ折りにして、輪の部分を手前にして膝の上に置きます。食事中に口をぬぐいたい時は、ナフキンの先の部分をつまんで口元にあてます。輪の部分を手前にして置いているとナフキンがぶざまに広がらず、スマートに使えるのです。また、ナフキンはある意味汚すためにあるものなので、口紅などがついてしまっても気にしなくて大丈夫。ガンガン使用しましょう!

披露宴中に気をつけたいマナーはまだまだあります
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粂 美奈子

結婚情報誌の取材で得た知識や情報をもとにガイドが素敵な結婚式づくりをサポート。

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