最近の讃岐うどんの人気たるや、驚くべきものがある。
私は高松に親戚がある関係で、昔から讃岐うどんの美味しさは知っていたつもりだけど、本格的にハマッたのは、麺通団の「恐るべきさぬきうどん」を読んでからですね~。あれはハマッったなあ。だって、去年お墓参りのついでに、本を見ながら一気に5件回ったもんなあ。
「がもう」「なかむら」「山内」「うどん棒本店」「小縣家」…。
で、本気でうどんめぐりをしたい人は
うどんサイトをご覧いただくとして、こちらは日本酒サイト、うどんばかりに気を取られていてはいけないのだ。
 川田うどん店 入口 天ぷらぶっかけうどん |
でも、やっぱせっかく来たならどこかでズルッと、という方におすすめなのが、高松空港近くの
『川田うどん』が手っ取り早い。空港から車で10分くらいで行けるので、到着便の人たちで結構混んでいる。
焼き豆腐やこんにゃくなどのおでん(1本100円)でまず一杯。讃岐地ビールもいいけど、おでんに合わせるなら讃岐の人気地酒
『綾菊』だ。1合370円。冷夏の今年は(おまけにこの日はザンザン降りの大雨!)ヌル燗がいいね。
 こんな風におでんが売られている 辛子酢味噌をつけるのが讃岐風 |
『綾菊』はやわらかい甘さが特徴だ。うどんは「天ぷらぶっかけ」680円。温かいのと冷たいのがある。「ぶっかけ」については
うどんサイトで検索しよう!
■一人うどんなら『セルフ』で「かまたま」をさらに、一人でもふらりと寄れてお手軽なのはセルフの店(これも
うどんサイトで)だ。この日「高松祭り」で盛り上がっていた中央通りからアーケードの兵庫町通りにはいった右手にあるのが
『こんぴらや』。
 兵庫町どおりのセルフの店「こんぴら」 うどんのカルボナーラ「かまたま」 |
「ぶっかけ」や「しょうゆかけ」もいいけど、試してもらいたいのは
「かまたま」だ。釜からあげたあつあつのうどんを、といた卵にまぜあわせたもの。いわゆるうどんの「カルボナーラ」だ。少しの出汁(醤油でもいい)と青ネギ、揚げ玉を自分でふりかけて出来上がり。麺のシコシコ感と麺そのものの旨味、半熟卵のコクが絶妙のバランス。ここのは小280円、大480円とお手軽。おでんは80円でからし味噌をつけた食べるのが讃岐流だ。
ちなみに、ライオン通りのざるうどんで知られる
『川福本店』はおつまみもいろいろあって、讃岐の地酒
『金稜』をゆっくり飲める。ここの
「かまたま」は500円だ。
 ざるうどんで知られる『川福』 おすすめの『かまたま』 |