早期教育・幼児教育関連情報

更新日:2009年07月06日

知らないと危険!皆既日食の安全な観測方法

7月22日は皆既日食。皆既継続時間が6分超えるのは、21世紀中に4回しか起こらないと日本中で盛り上がっています。でも、観察の方法を間違えると危険がいっぱい! 安全な観測方法とはどのようなものでしょうか。

2009年7月22日には皆既日食が起こります。「日食」は、太陽の一部分、もしくは全部が月によって覆い隠される現象。全部が隠されるのが「皆既日食」ですが、日本の陸地で観察できるのは、1963年7月21日の北海道東部で観察できて以来、実に46年ぶり!

次回は2035年9月2日の北陸・北関東などで見られるということで、26年後です。26年後って、私は何歳になっているのだろうと、考えられたかと思いますが、いかに珍しい現象であるかお分かりになったと思います。

ちょうど夏休み中ですので、ぜひ、親子で日食の観察をしていただきたいと思います。この貴重な体験は、親子にとって一生の宝ものになるはずです。

21世紀に皆既継続時間が6分を超える日食はたったの4回

今回の日食は、日本各地で、皆既日食、あるいは部分日食が観察できるということで、日本中で盛り上がっています。

また、今回の皆既日食は、21世紀中に4回しか起こらないという皆既継続時間が6分超える日食であるため、注目度も高くなっています。

日本各地の部分日食観測情報

各地の最も大きく欠けて見える時間帯と欠ける割合です。それぞれ、最も大きくかける時間帯の前後約1時間、つまり2時間ほどのあいだ、日食を楽しむことができます。

地 名食の最大時刻最大食分
札 幌 AM 11:10:18 約 51%
東 京 AM 11:12:58 約 75%
名古屋 AM 11:07:54 約 79%
大 阪AM 11:05:32 約 82%
福 岡 AM 10:56:05 約 90%
鹿児島 AM 10:57:23 約 96%

口永良部島、屋久島、トカラ列島の島々、喜界島、奄美大島の一部、種子島の一部などでは、午前10時55分ごろ、皆既日食が見られます。

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上野 緑子

幼児教室・小学校受験の個人講師を経て、現在は教育コンサルタントとして、原稿執筆、講演など教育・子育て…

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