タイ料理/東京のタイ料理店

頼みかたがわからなくてソンしてない?! タイの麺料理はこう頼む!

タイの麺は、自分好みに麺の種類や味、薬味などをたっぷり加えて食べるのが特徴。いろいろ試して、ぜひ自分好みの味を見つけてみてください。

佐藤 わか子

執筆者:佐藤 わか子

世界のおうちご飯ガイド

毎年恒例のタイフードフェスティバルが近づいてきました。
フェスティバルでは、あちらこちらで屋台が並び、タイのローカルフードを思う存分いただけます。なかでも一番目にとまるのが麺料理。



タイの麺料理は、麺の種類やスープの種類、具の種類、スープあり、スープなしなど細かく分かれていて、バリエーションが豊富。
かなりの混雑が予想されるフェスティバルでも、やはり麺料理だけははずせないでしょう!ということで、自分好みの麺料理をスマートに注文して食べられるように、フェスティバルでいただける麺料理の数々をご紹介したいとおもいます。

タイの麺料理は、まず大きく分けて汁あり(ナーム)、汁なし(ヘェン)、炒めそばや揚げそば、あんかけ麺、汁かけそうめんなどに分類されます。

麺の種類は、米が原料のクウィッティァオ

センミー(ビーフンに似た極細麺)
センレック(センミーより少し太めの麺)-写真右-
センヤイ(きしめんより太い幅広麺。歯ごたえあり)
カノム・ジン(見た目はそうめんに似ている)



小麦粉が原料の
バーミー(日本でもおなじみの中華そば)

緑豆が原料の
ウンセン(春雨)-写真右-

味は、おおまかに分けると
■汁ありの場合
ナムサイ(鶏がらまたは豚骨ベースの透明のスープ)
ナムクン(牛肉やアヒル肉ベースで、八角やシナモンでアクセントをつけた茶色い濃厚なスープ)
イェンタフォー(赤い豆腐の漬物とチリソースがベースの辛くて酸っぱいスープ)
トムヤム(おなじみの辛くて酸っぱいスープ)


その他にも、牛モツ入りや牛ばら骨肉の個性的なスープなどもありますが、フェスティバルで食べられるかどうかはわかりません。

■汁なしの場合
・シーズニングソースやシーユーダム(入れない場合もある)、唐辛子、にんにくフライ、こしょうなどを好みで加えて混ぜていただけます。

具は、
・焼き豚、魚や肉のすり身団子、茹でた豚肉、アヒル、レバーなど内臓、イカ、えびなどの肉魚類
・もやし、玉ねぎ、香菜(パクチー)、セロリ、万能ねぎ、青菜の漬物などの野菜類
・ワンタン、さつま揚げ、豚皮の揚げ物、にんにくフライ、オニオンフライなどの加工品


この中から好きなものを選びます。

麺、具、スープ(味)をそれぞれお好みのものを選んで、近くに置いてある調味料(ナンプラー、砂糖、酢、唐辛子粉など)で自分好みの味に調整していただきます。

次のページでは、焼きそばなど上記でご紹介しなかった麺料理も含めて、写真でご紹介いたします。
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