<2006年に閉店し、
原宿店のみとなりました>
フランスで修行したチュニジア人シェフが腕をふるう繊細な料理をぜひ!
地中海沿岸でいまリゾートとして人気急上昇の国といえばチュニジア。
アフリカ大陸の北端に位置するイスラム教国家のこの国は、イタリアのシシリー島に程近く、フランスの統治下にあったことであらゆる文化が融合されています。
恵まれた気候のもとに生まれたチュニジア料理は、オリーブ料理をベースに新鮮な海の幸と肉、トマト、きゅうりなどのたくさんの野菜とハーブをつかったヘルシーな料理。アフリカ大陸に位置しているとはいえ、サハラ砂漠から南の国の料理よりもイタリアやフランス、地中海沿岸のモロッコやギリシャ、トルコ料理などの影響をつよく受けています。
青い空と海、白い壁が印象的なそんなチュニジアをおもわせるようなお店が東京の大久保に。
「ハンニバル」
よく足を運んでいるお店なのですが、今回あえてご紹介したのは、いまの梅雨時期にぜひみなさんに足をはこんでほしいから。
もちろんいつ行っても楽しめるお店ですけど、イヤな天気を忘れてひと足お先にバカンス気分を味わえる素敵なお店なのです。
ひときわ目立つチュニジアの赤い国旗が掲げてある横の階段をおり、正面の扉を開けると店内は青と白の世界。白い壁に真っ青な天井やテーブルクロス、アーチはまるで地中海のイメージそのもの。清潔感あふれる店内は開放的な空間が広がっています。
料理は伝統的なものから家庭料理までさまざま。コースを中心に(3500円~)日替わりなどアラカルトメニューも充実しています。
良心的なお値段の3500円のコースは、




サラダメシュイ(焼き野菜のペーストサラダ)、ブリック(とろ~り半熟卵がはいっているチュニジア風春巻き)、ショルバ(具だくさんのチュニジア風ミネストローネスープ)、クスクス(粒状のパスタを肉や野菜などを煮込んだトマトシチューをかけたもの)
これにデザートと自家製のパン、アリッサ(唐辛子をベースにしたペースト)つき。

ピリッと辛いアリッサは、ただ辛いだけじゃなくて香りがとても豊か。
いろんな料理に混ぜていただくと、料理の味がさらに奥深くなっておすすめ!
●つぎのページはおすすめのアラカルトメニューです。