「ムガリツ」のスペシャリテも登場
・栃木産鳩胸肉の低温ロースト 赤蕪のニョッキと煮詰めたジュ
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| PECHUGA DE PALOMA ASADA POCO HECHA |
肉料理は、栃木産の鳩(胸肉)の低温ロースト! 一般的にフレンチなどで出される鳩料理は、濃厚なソースで供されることが多いですが、それとは対極に素材本来の持ち味を活かしきった逸品。
肉感はとっても柔らかく、ジビエ独特の重さを感じさせない仕上がりで、赤蕪のジュと、ウイキョウの葉を使った2種類の繊細な野菜ソースが、寄り添うように優しく胸肉の旨味を引き立たせます。
また、添えられたソレルの緑が赤いソースと肉に映えており、味だけではなく、見た目のアクセントとしても、欠かせない要素となっていたのが良かったですね。
・南瓜の葛と三日月 トリュフ風味の泡
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| KUZU DE CALAVAZA Y LUNA EN CUARTO CRECIENTE,espuma de trufa |
ここからはデザートタイム。まずは温かいデザートとして南瓜を使ったものが供されました。南瓜を三日月にしたものと、葛を使いペースト状にしたものの2種に、トリュフ風味の泡が添えられており、「和」のようでもあり、「洋」のようでもあるジャンルを超えた多層感のある味わい。かなり丁寧に手の込んだテクニックで作られているのにも関わらず、さり気なく可愛いデザートに仕立ててあるところが、シェフのコースにかける心意気が感じられます。
・カカオ/スターアニス/メントール
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| CACAO/BADIANA/MENTOL |
シェフが修行されていた「ムガリツ」のスペシャリテでもある「カカオ/スターアニス/メントール」! これは「海」を表現した一皿で、八角(スターアニス)から抽出した透明なソース(水面部分)と、カカオの粉末を使用した砂浜部分が印象的なデザート。ミント風味のアイスと絡めて食すと、八角の華やかなブーケとカカオ香が織り合い、オリエンタルで冷涼感のあるテイストとなっています。ちなみに、アイスの下にある丸いものは、竹炭と砂糖でコーティングしたフィナンシェ。
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| フレッシュ・ハーブティ |
生ハーブティは、アップルミント、ヴェルヴェーヌ、レモングラス、ペパーミント、レモンバームの5種類! 摘みたてハーブの薫り高さが何とも心をリラックスさせてくれます。
奈良の洋館で記憶に残る時間を
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| 「アコルドゥ」の料理長である川島 宙さん。 |
最先端でありながらも、自然に寄り添い、地の食材を使って表現することで、記憶に刻み込まれる料理達。舌だけではなく、五感のスペックをフル活動させて、川島シェフの料理(哲学)世界を堪能していただきたいですね。今後はさらに個性的な進化・変化を遂げていかれることでしょう。
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・店名: restaurante gastronomico akordu(アコルドゥ)
・所在地:奈良市富雄北1-1-1
・アクセス:近鉄奈良線「富雄駅」西出口すぐ(駐車場あり)
・地図:
Yahoo!地図
・TEL:0742-43-0222
・営業時間:11:30~14:00(LO)、18:00~21:00(LO)
・定休日:月曜日