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ミヤヴィ(北海道)

ミシェルブラス洞爺の初代日本人料理長が腕を振るうフレンチレストラン「Restaurant MiYa-Vie」。北海道ならではの食材を使った繊細で上質な料理が愉しめる一軒です。

執筆者:麻生 玲央

住宅街にあるフランス料理店

MiYa-Vie。
ネームプレートには野菜をモチーフにしたロゴマーク
地下鉄「円山公園」駅から南へ6区画ほど歩くと静かな住宅街の中にポツンと、小規模ながらひときわ光り輝くフレンチレストランがあります。その名は「Restaurant MiYa-Vie」(ミヤヴィ)。

MiYa-Vie。 内装。
   
中に入ると、飾り気のない、しかし洗練されたシンブルモダンなインテリアで、料理の存在感を引き立たせるであろう光の演出が感じて取れます。
MiYa・Vie。 内装3。
   
店内は入ってすぐ右のスペースと、左の方へずっと奥まったスペースに別れており、見知らぬ客同士がなるべく離れて位置するよう配慮されています。
MiYaVie。 内装2。
   

フランス三つ星の遺伝子を感じさせてくれる一軒

菫。 パン。
   
シェフの横須賀雅明さんは、キノコの魔術師とうたわれるレジス・マルコンがシェフを務める三つ星レストラン「オーベルジュClos des Cimes(クロ・デ・シム)」で副部門長や副菓子長を歴任するなど、フランスにある数々の星付きレストランで計5年の修行のあと、サミットが開かれるザ・ウィンザーホテル洞爺の「ミシェル・ブラス・トーヤ・ジャポン」で初代日本人料理長を4年間勤められた方。

シェフが師事した両レストランのシェフたち(ミシェル・ブラスとレジス・マルコン)は、共にパリからは離れた田舎町で地元の風土に根付いたレストラン(オーベルジュ)を開かれていますが、ミッシェル・ブラス洞爺から独立される際に、東京ではなく、敢えて北海道の地で自身の店を開かれた横須賀シェフにも、そういった郷土重視の考えが受け継がれているのかもしれませんね。

次ページでは、ディナーコースを御紹介します
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