薬丸さん、北澤さん登場の「パパトークショー」
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| NPO法人ファザーリング・ジャパンの代表を務める安藤哲也さんと、薬丸さん、北澤さんがトークショー。 |
都庁第一本庁舎の大会議場では、子育て応援とうきょう会議イメージキャラクターである薬丸裕英さんとNPO法人ファザーリング・ジャパンの代表を務める安藤哲也さんが、スペシャルゲストにサッカー元日本代表の北澤豪さんを迎えてパパトークショーを行いました。
5人の子どものパパである薬丸さんは「笑顔の主夫」になることを宣言。息子さん2人がサッカーをしていたり、娘さんがバレーをしていたりするので、洗濯物もたくさん。義務感ではなく、気が付いたらやる、頼まれたら笑顔で一緒に家事育児することが大切とお話しされていました。
北澤さんは「家族全員、朝食参加」を宣言。家族全員で朝食を楽しみ、パパとママ一緒に子どもを笑顔で送り出すと、子どもも元気に行くことができる。朝食からの流れが、子どもの1日の流れにつながっていくのではないかというお話しでした。
北澤さんはボランティア活動もたくさんされているので、わが子に「違う子と遊んで、ボクとは遊んでくれない」と言われ、心を痛めたことがあったそうです。でも、1年前くらいにお子さんから「ボクは友だちとカンボジアに学校作ろうと思ってるんだ」と言われて、うれしかったというエピソードも紹介してくれました。
各国のパパ達が意見交換した「パパサミット」
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| 「パパサミット」では、世界7カ国のパパ達がパネラーとして登場。 |
「パパサミット」では、世界7カ国(日本、アメリカ、フランス、スウェーデン、イタリア、韓国、マレーシア)のパパたちが登場。子育て環境や、子育て観について、語り合いました。
コーディネイターの安藤さんから、日本のパパの帰宅時間が遅いと言う話が出ると、スウェーデンのパパからは「スウェーデンでは4時には帰るのが当たり前」というコメント。安藤さんからも「20時前に帰らないと平日子どもと接点が持てない」というお話しがありました。
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| 「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきに賛成?」という調査データを見ながらのディスカッションも。クリックすると拡大します。 |
アドバイザーの富士通総研・渥美由喜さんからも、「ヨーロッパでは保育園の送り迎えはパパが主流ですね。体力もあるし、安全面を考えるととてもいいことだと思います」というコメントがありました。
フランスのパパからは、「夜7時には退社を心がけて、通勤時間短縮のためにモーターバイク通勤をしている。日本人は飲み会多い……酒の付き合い重視し過ぎでは?」という指摘もありました。
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| 「小学校入学前の子どもの育児を夫婦でどう負担すべき?」という各国比較のデータも。クリックすると拡大します。 |
安藤さんの「日本のパパは、子どもをお風呂に入れることはよくやってる気がしますけど、ほかのことはなかなかですね」とのコメントに、スウェーデンのパパからは「ほとんどの家事について、ママと同じくらいかそれ以上やってますね。でもそれは、男性が家事が好きだからと言うことでもなく(笑)。結婚したければ、男性も変わるんですよ!」という本音?も聞かれました。
最後には、「とうきょうパパ宣言」に各国代表パパが調印して閉幕となりました。
■とうきょうパパ宣言■
1.仕事も子育ても楽しみながら、本気で取り組みます
2.ママとのコミュニケーションを大切にし、家族の支えとなります
3.子育ての喜びをみんなで分かち合います
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| 東京の子育てを便利に楽しく元気にする「とうきょう子育てスイッチ」。イベントの詳細報告も近日アップ予定。 |
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「子育て応援とうきょう会議」では、
「とうきょう子育てスイッチ」というオリジナルサイトを作って、今後もさまざまな情報を発信予定。ますます目が離せませんね!
取材協力:
「子育て応援とうきょう会議」、
「とうきょう子育てスイッチ」