ワーキングマザーが企画したパパ向けセミナー
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| テンプスタッフで、「共働きママを支える“パパの極意”」というセミナーが行われました。 |
人材派遣会社の
テンプスタッフでは、2007年秋「女性総合支援センター
テンプ・アップ」を開設。子育てと就労の両立や、仕事を通して自分らしく輝きたい女性を総合的に支援しています。
6月末に、テンプ・アップ主催のセミナー「共働きママを支える“パパの極意”」が行われました。ママ向けのセミナーは今まで行ってきたそうですが、パパ向けのセミナーは初めての試みとのことでした。
共働きママを支える“パパの極意”とは
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| 仕事はもちろん、3人の子育ても楽しんでいる安藤さんの言葉には、とても説得力がある。 |
平日、しかも花の金曜日の夜にもかかわらず、会場は30人以上のパパやプレパパたちでいっぱいでした。
テンプスタッフで働くワーキングマザーが企画したというこのセミナーの講師は、
パパ力検定の仕掛け人
安藤哲也さん。
「日本には性別役割分業、男は仕事、女は家庭を守るという意識を持っている人が約8割いると言われています。そのような意識は、団塊世代だからということもなくて、30代くらいの世代でも、そんな考え方を持っている人がとても多い。
でも、パパ一人の給料で、家族全員を養うよりも、共働きの方が経済的にもゆとりが生まれる。仕事も育児も、夫婦で一緒にする方がリーズナブルなのではないでしょうか?……」というお話しからスタート。
ガイド的なツボは、「男の育児は質より量。量をこなしてこそ、はじめて楽しさが見えてくる」「パパが家でやっている家事って“ゴミ捨て”が多いけれど、たぶんそれはゴミ袋を(ゴミ捨て場に)移動しているだけ。それはゴミ捨てじゃないよね。部屋からゴミを集めてきて、キッチンの生ゴミは水を切って、ゴミ袋に入れ、そしてゴミ集積場所に持っていく、そこまでやってはじめてゴミ捨てと言えるのです」というところ。
たぶん、パパの家事育児アンケートなどで、やっていること「ゴミ捨て」って、力強く答えているパパの9割近くは、移動型ゴミ捨てなんじゃないかと思いました。
入浴も、「パパがお風呂に入れて、洗った後、ママに赤ちゃんを渡してタオルで拭いたり、着替えさせたりのケアをするパターンが多いと思うのですが、それも、お風呂上がりの方が大変なので、時には役割を交代してみよう」とか、上履き洗いも「上履きのサイズが大きくなったな~」と、子どもの成長を楽しみながら洗う……なんていうお話しも、実際に子育てしているからこそのお話だなぁと、思いました。
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