夫婦でルールを決めて育児に対応
職場復帰後は、山田パパは週に2回(水・金)、ママは週3回(月・火・木)の定時退庁をルールにしているとのこと。
「急に熱を出して保育園から迎えに来てくださいって言われることもありますから、水曜日と金曜日はなるべく会議などを入れないようにして、時間を自由に使えるようにしています」
「夫婦が分担していれば、夫婦二人とも仕事を外せないということはない。そうすると熱が出た時など、ママだけが急な対応を考えなくてはならないと言うような緊張を強いられることがない」と山田さん。
手伝うというのではなく、夫婦で一緒に育児をするというスタンスがとてもステキだと思いました。
最後に山田さんはこんなことも。
「“公務員だから、男が育休取れるんじゃない”という人もいますよ。でも、要は自分が育児にどう関わりたいか、家族とどう過ごしたいかということが大切。
子育てするために早く帰れるように仕事も効率もアップしましたし、自分の仕事を客観視できるようになった気がします」
育休を取りたいと思っているパパ、是非一歩踏み出してみてはいかがでしょう。
→「山田課長補佐は、なぜ育休を取ったのか?」はこちら
<関連リンク>
お父さんのための「今どき男の育休」意識編男性の育休が、日本の少子化を救う!?2005年4月より育休が変わる 育児休業が1歳半までに!?どうする?共働きの「2人目」問題育児休暇リンク