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| 『経産省の山田課長補佐、ただいま育休中』(日本経済新聞社)の著者・山田正人さん&2歳のお子さん |
1年間の育休を取ることになった山田パパ。その生活はどのような感じだったのでしょう。
育休を決断したときの、周囲のさまざまな反応
パパが育休を取った理由として「子どもはパパを受け入れてくれるのか、確かめたかった」こともあったと言っていた山田さん。実際はどうだったのでしょう?
「まず双子の子どもは、自分が育休を取ろうと決断した瞬間から、私になつくようになりましたね。心のギアチェンジを感じ取りました」
子どもたちは大喜びでしたが、周囲の反応はさまざまだったよう。
「職場の上司には“育休取ろうと思ってます”とずっと言っていたのですが、申請書を書いたら“まさか1年取るとは思わなかった”と言われました」
女性なら1年間取るかもしれないけれど、男だから1カ月程度だと思っていたようです。
また職場の同僚は理解してくれたものの、友人や知人は男が育休を取るということ自体、ほとんどわかっていなかったとのこと。
「“自分で子どもを産んでないのに、育休って取れるのか?”“出世は望まないのか?”なんて言われました」
まだまだ私生活を犠牲にしているという忠誠度で、評価する会社が多いのだなと思ったそうです。
>>山田さんの育休生活は?>>