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| タバコを吸うな、と頭ごなしに言われると、余計吸いたくなるものなのですが…… |
健康への気遣いと、清潔感を求めるがゆえの「タバコを吸うな」
タバコを吸う女性を嫌がる男性の中には、愛煙家の場合と嫌煙家の場合があります。嫌煙家が「体に悪いから」と言うのはわかりますが、愛煙家である男性が言うのは、男性も女性も同じはず。ただし、女性は妊娠・出産の経験を将来に控えている場合、男性とは話が別になってきます。
私がバツイチ独身だった頃、親の勧めで結婚相談所に加入していたことがありました。その際、プロフィールに喫煙の有無と、1日に吸う本数を記入する欄があるのを見て、驚きました。私は正直に「1日20~40本」と書いたのですが、相談所員の方から「喫煙女性を嫌う男性は多いんです。“~40本”は消しましょうね」と言われました。これは一種の詐称です、詐称(笑)。
女性に対して「健康な子どもを産める体」を条件として求める男性にとっては、確かに女性の喫煙も問題でしょう。裏を返せば、交際するときから結婚相手としてきちんと考えている、ということにもなります。また、「歯が汚い」「ヤニ臭い」など、清潔感というイメージを壊すことも、女性の喫煙を嫌う理由の1つでしょう。
健康を気遣うセリフの裏に隠されている本音
ところが、結婚を考えていなくても、喫煙家でも清潔感のある女性でも、「タバコを吸うな」という男性はいます。その本音とは?
やはり「イメージ」なのです。前ページでも述べたように、吸う側の女性が良いと思っているクールなイメージ、強そうな(態度が大きそうな)イメージが、男性には気に食わないのです。向き合って会話をしていても、女性がタバコを吸っていると、男性よりも優位に立っているような空気が漂います。
こうしたことから分析すると、タバコを吸う女性を嫌う男性は、大なり小なり亭主関白、男尊女卑の思考を持っていると言えるでしょう。クールで影のある女性よりは、純真無垢で汚れを知らない、清楚な女性を好むタイプです。主張の強い女性は苦手で、従順な女性を求める傾向も強いため、「女は若い方がいい」と、年下を選ぶことも多いのではないでしょうか。
反対に
次のページでは、タバコを吸う女性について何とも思わない、反対をしない男性の性格について分析してみましょう。