恋愛/相性診断

SとS、MとMは果たして相性が悪いのか?

SやMは、何もSEXの趣向だけの話ではありません。恋愛の相性をはかる傾向としても、重要なポイントです。果たしてSとS、MとMは相性が悪いのでしょうか?

執筆者:工藤 祐子

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SとMは、どちらが多い?

カップル
恋人との日常におけるSM関係って……?
一般的にS(サディスト)とは、相手に肉体的・精神的苦痛を与えることで、性的満足を得る人のことです。反対に、M(マゾヒスト)とは、肉体的・精神的苦痛を与えられることで、性的満足を得る人のことを指します。しかし、このSとM、今回はSEXの相性についてではなく、恋人との日常関係における性格の相性についてのお話です。

たとえばデートの待ち合わせで、相手に待っていてもらうのは嬉しいけれど、自分が待たされるのは許せない、という人がいます。この人には、若干Sの傾向が見受けられます。相手が待っていてくれる=待たせているという状況に、喜びや心地よさを感じる、恋愛的Sの心理です。

反対に、相手を待たせるのは気がひけるけど、自分が待っている分には苦痛ではない、という人。この人はM。相手を待つという精神的苦痛を、相手に対する愛情の深さに転換して喜びを見い出すことができるわけです。

ところで、世の中にはSとM、どちらが多いのでしょう。気になった私は、このサイト上で2006年8月8日から18日まで、「あなたの一票」(過去の投票結果)において、「ズバリ聞きます! あなたはSですか? Mですか?」というアンケートを取らせていただきました。まずは、その結果をご覧いただきましょう。

■タイトル「ズバリ聞きます! あなたはSですか? Mですか?」
・女性でMの方 37% (43票)
・女性でSの方 17% (20票)
・男性でMの方  9% (11票)
・男性でSの方 36% (42票)
<投票総数:116票>
※ご投票いただいた方には、この場を借りてご協力のお礼を申し上げます。ありがとうございました。

これを男女別の割合にしてみると、
女性(63票)は、Mが68.3%(43票)、Sが31.7%(20票)
男性(53票)は、Mが20.8%(11票)、Sが79.2%(42票)
という結果になります。

読者の方の中では、女性はMが多く約7割、男性はSが多く約8割という結果でした。もちろん、SとMの関係は、需要と供給が成り立っているため相性がいいのは当然のこと。それではSとS、MとMは果たして相性が悪いものなのでしょうか? それについては、次のページでご説明しましょう。

更新日:2006年08月22日

あわせて読みたい

    この記事を読んで良かったですか?

    良かった

    0

    この記事を共有する