不倫・腐れ縁の断ち切り方

更新日:2010年01月13日

不倫、浮気…危険な恋ほど燃えるワケ

古今東西、不倫や浮気などの危険をはらんだ恋愛にハマる人はいる。なぜ、ハマるのか? 危険をはらんだ恋愛にハマる人たちの共通点と、その恋愛が導く結果。

もはやネタと化しているタイガー・ウッズの愛人騒動、40歳も年下の男性に入れ込む北アイルランド首相夫人から、隣の上司・同僚まで。古今東西、不倫や浮気などの危険をはらんだ恋愛にハマる人は、いつの時代も少なくない。

女性側からいうと、20代の頃は自分は独身、相手は金銭的にも精神的にも欲しいものを与えてくれるオジさまという組み合わせの“お姫様不倫”が多かった。けれど、30代になると既婚・未婚問わず、相手も年下男から同世代以上の妻帯者まで幅広く、いろんな意味で“同等の不倫”が多い気がする。

刺激の強い危険な恋愛こそ「運命の恋」!?

当の本人にとっては、“唯一無二の恋”だろうけれど、傍観者から見れば、よくある感じの火遊び
つい先日も、元キャビンアテンダントの主婦A子(35歳)から不倫を打ち明けられた。彼女いわく、“あらがえないほどの運命的な出会いを経て恋に落ちた”のだという。

相手は12歳年下のスーパーの店員。いつも顔を合わせているうちに、相手はA子に一目ぼれ。人気の少ない缶詰コーナーで、そっと電話番号を渡されたらしい。

A子はここ数年、夫とは心身ともにディスコミュニケーション。いろんな意味で欲求不満で「燃えるような恋がしたい!」が口癖だった。運命は運命でも、引き寄せの法則に従って、自らが引き寄せたものだと思う。

一方、相手の年下くんも23歳にして既婚の子持ち。いわゆる元ヤンキーで、子供の頃に親の愛を受けられずに育ち、悪いヤツとはだいたい友だちな10代を過ごした後に、今の奥さんと“できちゃった結婚”したのだという。

「愛情に飢えていて、すごく繊細で孤独な人なの。あたしが守ってあげたい」とA子は言う。気持ちは十二分に伝わってきたけれど、あまりにも王道な昼メロラブなので驚いてしまった。聡明で人妻になってからもモテまくってきたA子でも、“危険な恋”という昼メロにのめり込んでしまう。

そう、浮気や不倫などの危険な恋や、それにハマりこむ人々には、ある種のパターンがあるように思える。

危険な恋にハマる人の共通点をあげてみると……
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芳 麗

著名人のインタビューや恋愛などのコラムを多数執筆。著作に『恋愛リノベーション』

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