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| 10月に出版されたばかりの『女性解放区』。杉本彩、さかもと未明、倉田真由美が、自分にとって、本当に幸せな生き方とは何かを語りつくす |
2009年、電撃的な妊娠と再婚を発表した人気漫画家 くらたまこと、倉田真由美さん。バツイチ子持ちでの妊娠・再婚であること、お相手の映画プロデューサーである叶井俊太郎さんが、当代きってのモテ男(女性経験人数は600人超?!)だったことから、世間を大いに驚かせた。
けれど、当のくらたまさんは、これまでにも増してゆったりと幸せそうに輝いている——。誰が何と言おうと、「本当に惚れこんだ男と一緒になった」という。だめんず女子たちへの10年以上にもわたる取材と、自らの人生経験をもとに編み出された、本当に幸せな恋愛と結婚をする術とは? そして、女を美しくする結婚とは? 本音全開で、かつ、実践的な対談を5回にわたってお送りします。
・第1回目は
『好きな人と結婚したい! 婚活で見付かる?』・第2回目は
『「結婚したいくらいイイ男」と出会うには?』・第3回目は
『くらたま流・恋の芽の育て方』今回は、『惚れた男の唯一無二の女になる“把握力”』です。
モテ男の心を掴む把握力
芳麗:倉田さんのダンナさんって、ものすごくモテる方じゃないですか。女性の経験人数もものすごいですし。でも、倉田さんのことを「初めて好きになった女性だ」と言ってらっしゃる。それって、すごい女冥利に尽きるというか。どうして、そんな唯一無二の女になれたんですか?(笑)
倉田:たぶん、いちばん大きいのは、把握力だと思うんですよ。
芳麗:把握力?
倉田:すごくモテる男が最終的にどんな女を手に入れるかというと、やっぱり自分のことをよくわかっている女ですよね。三國連太郎とか確かそう言ってたけど、自分を正しく把握してくれている女性なら、無理しなくていいから楽なんですよね。
芳麗:なるほど。
やりがちな「私はこれができる」アピール
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| 家庭的な自分をアピールしたいあまり、いつもしないことしていませんか? |
倉田:極端なこと言うと、追っかけとの女性みたいに表面だけを見て「すごく好き」とか言われても何の説得力もないし。モテればモテるほど、そういうファンやストーカーみたいな女の人が多いわけですから。
芳麗:あぁ、たしかに幻想を抱かれると、ツラいし、疲れちゃいますよね。
倉田:そう。長く一緒にいる相手じゃないですよね。私も18歳とか、振られまくっていた頃は、やっぱり勘違いしてましたよ。よくわかっていないのに、「この人、好き!」みたいな。相手が嬉しくないアプローチもしちゃうし。たとえば、甘いものが好きじゃないのに「ケーキを焼ける私」をアピールしたいゆえにケーキ焼いてあげたりとか。
芳麗:私もやったことあります。マフラーを編める私をアピールしたことが(笑)
倉田:それって、相手のことが見えていない証拠ですよね。
芳麗:ホントに。じゃあ、その把握力が身についていったのは、やっぱり経験ですか?
倉田:もちろん、経験もあるけど、あとは反省だね。
くらたさんの反省って?