「仕事と私どっちが大事」は古典的な愚問
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| 仕事を頑張る30overの熟女が大好きだという愛也先生。30女の心強いアドバイザー&サポーター。 |
エッジの効いた雑誌の連載コラムや著書「LOVE理論」も話題の、恋愛体育教師こと、水野愛也さんとの対談の第二弾。前回に引き続き、ますます白熱する今回は、「30女が質のいい恋愛をつかむための極意」について。必見です。
芳麗 30歳以降の女性の魅力って、前回、話していた経験値による自信のほかに、具体的にはどこらへんですか?
愛也 仕事を頑張ってる30代の女性は素敵だと思いますよ。僕は特に好きですね。というのも、僕自身が基本は仕事が優先順位の一位なんです。一位が恋愛にはならない。これは絶対に変わらない。口ではそう言わないけど、女の人はそういうのを敏感に感じ取って嫌がるでしょう。
芳麗 ああ、そういう人も多いでしょうね。自分の仕事が好きじゃない女性は、相手の仕事についても理解しがたいのかも。
愛也 そういう女性は、男に対して内心、「自分をどう幸せにしてくれるの?」「もっと私を大事にして」って思ってますよね。すると男としては、じゃあ、オレは今まで100%費やしていた仕事の時間の10%をキミに割かないとアカンのか! 仕事が90%になったら、クオリティが落ちるじゃないか! そうなったら、俺が仕事で幸せにしてる社会の人々はどうなるんだ! お前の幸せが社会の不幸を作り出しとるじゃねぇか!っていう想いがわき上がってくるわけですよ。お前に使った10%で、何千万人の人が不幸になっとるやないかと!
芳麗 先生、話がデカいです(笑)。
愛也 「私と仕事、どっちが大事?」って本当に古典的な愚問ですよ。両方、愛じゃないですか。恋愛は女の子に対する愛だし、仕事は社会に対する愛だし……。だから、自分も仕事を頑張っていて、男の仕事に理解のある人は魅力的だと思う。
芳麗 本質論ですよね。みんなそこまで自覚してないだろうけど、男の人が「仕事と私どっちが大事?」って聞かれて怒る理由って分析すると、たぶんそういうコトなんだろうな。
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