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| 人気脚本家徳永友一さんにインタビュー! |
今回は、人気脚本家の徳永友一さんをお招きし、前編後編2回に渡ってインタビューをお届けします。
徳永友一さんは、『電車男』(6話)という象徴的な作品でデビューし、主な作品に「きらきら研修医」(TBS)、「打撃天使ルリ」(テレビ朝日)、 「セレブと貧乏太郎」 「ホームレス中学生」「ホームレス中学生2」(フジテレビ)など数々の有名作品の脚本をご担当されました。
テレビドラマは時代を象徴すると言われますが、現代の恋愛ブームをどのように分析しているのかを伺いました。徳永さんの哲学や、時代を見る視点が大変興味深いものでした!
ガイド西郷:徳永さん、今日はお忙しいところありがとうございます。
早速ですが、徳永さん数ある作品の中で、恋愛ドラマと言えば、「電車男」「セレブと貧乏太郎」ですよね。ドラマは時代を象徴すると言われますが、2008年10月からスタートしたオリジナル作品の「セレブと貧乏太郎」はどのような視点から生まれた作品だったのですか?
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| セレブと貧乏太郎は「格差社会」をヒントに作られた。 |
徳永友一さん:企画していた時期、ワーキングプアという言葉が日本の中でも聞かれるようになっていて、派遣社員の待遇の問題や蟹工船がブームになったりと、以前から格差社会とは言われていましたが、ついにここまではっきりと格差が拡がってきたかと思っていたんです。 そういった背景から、“持つもの”と“持たざるもの”という徹底的に格差がある二人の物語を作ってみようと企画が立ち上がりました。
ガイド西郷:なるほど、その極端な2人が恋に落ちるというのが、斬新でしたよね。