JapaneseLOHAS 和紙タオルで肌悦バスタイム

入浴時、何で体を洗っていますか？

一見して、ちょっと風変わりなタオル。和紙だと聞いて「長持ちするの？」と思いますが、使えば必ずリピーター！パッケージだってもちろん和紙。（全成分：針葉樹、綿。約30cm×93cm。￥1,260）

毎日使うものだから、体を洗うアイテムには気を使いたいですね。当然ですが肌にいいものが良い。使いやすいものが良い。環境によければさらに良い。

だから、「まかないこすめ」の和紙タオル！
新生活準備からプレゼントまで、暮らしに役立つ逸品です。

【 INDEX 】
１．和紙なのに、丈夫で使い心地満点なのはなぜ？
２．肌が悦ぶってどういうこと？　
３．“Japanese LOHAS”な「まかないこすめ」って？　　　

濡れても破れないんですか？……はい、心配無用です。

和紙タオルは、針葉樹を原料にした和紙を手織り風にざっくりと編みこんだもの。植物繊維を原料としていますから、水に溶けず非常に丈夫で破れることもありません。

一見してちょっと風変わりなタオル、触ってみると普通の繊維とは違うと感じますが、まさか紙とは思いません。

きちんと汚れが落ちるんですか？……ばっちり！しかも肌に優しいのです。

人気の３点セット（後方のパッケージセット）はプレゼントにも最適！ 中央：和紙タオル（￥1,260）／右：凍りこんにゃくスポンジ顔用（￥735）／左：もち肌洗い袋（緑茶入り・あずき入り、各￥399）

体を洗うわけですから、汚れが落ちないと困りますが、そうかといって肌を傷つけては嫌。布のタオルに置き換えて考えてみても、綿じゃ物足りないし、ナイロンなら洗った気がするけれど肌に良くない。ざっくりした麻や絹に落ち着いている方が多いのではないでしょうか。

和紙タオル自体は複数のメーカーで出していますが、肌触りがソフト過ぎていまひとつ洗った気がしないものが多い。その点、「まかないこすめ」の和紙タオルは使い心地が違います。まさに、肌が悦ぶという感じです。


えっ？肌が悦ぶってどういうこと？　＞＞＞