焼肉ジャンボが仕入れるステーキハウス
「あなたの好物はなんですか?」と聞くと、結構高い確立で返ってくる答えが……「ハンバーグ!」。しかも、お子さんから、年配の方まで、老若男女を問わず、愛されている食べ物の一つなのです! これは、もう国民食と言ってもいいんじゃないでしょうか? そこで、今回はそんなバンバーグの魅力に迫ります。
とてつもないハンバーグがあると聞きつけて、やってきたのが五反田駅から徒歩5分ほどのところにある
ミート矢澤。こちらは、黒毛和牛を取り扱う精肉卸の会社が開いたお店です。ミート矢澤の取引先には、ザガットサーベイの料理部門で1位にランキングされた、あの
焼肉ジャンボの名前も。
牛肉の格付け、A5とは?
お店で使用するお肉は、その日の仕入れごとに、壁の黒板に書いてあります。例えば、とある日。右写真の表の右端には「A5」という文字が並んでいます。知っているようで知らない牛肉の格付け方法について、少し触れてみましょう。
まず、A・B・Cであらわすのは、生体から食肉のとれる割合のこと。同じ体重でも、より多くの肉がとれるほど、この等級は上がります。次は、数字で表すのが、肉質について。この評価は
・『脂肪交雑』…霜降りのサシの入り具合
・『肉の光沢』…肉の色や光沢について判断
・『肉のしまりとキメ』…肉眼で肉質のキメやしまり具合を判断
・『脂肪色』…脂で色の基準より白に近ければ良いとされる
この4つの項目で、すべての項目で高水準でなければ、「5」という評価はくだされません。ちなみに、個体識別番号は、その牛がどこで生まれ、どこでと畜されたか、またその牛の品種などがわかります。
では、そんな牛肉をつかったハンバーグのお味とは?
次のページでご紹介します!