「赤坂青野」は菓子の美味しさはもちろん、菓子を包む小風呂敷や手提げの美しさも大きな魅力です。素敵な装いの和菓子は手土産にお勧めです。
(目次)
P1 「赤坂青野」の「赤坂もち」
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3つの生菓子を1串に「三色団子」「赤坂青野」
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「赤坂青野」 赤坂本店と 赤坂見附店の2店舗 |
神田で飴屋、五反田で餅菓子屋を経て、明治32年に赤坂に店を構えた「赤坂青野」は、現在5代目を数えます。
赤坂本店には和菓子とセルフサービスのお茶が楽しめる小さなイートインスペースも設けられていて、この日も季節の生菓子で一息つく人でいっぱいでした。
「赤坂もち」と小風呂敷
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「赤坂もち」 加山又造氏のデザインした 小風呂敷が美しい |
店の代名詞とも言える「赤坂もち」は、餅ときな粉を同じ容器に入れて1つずつ小風呂敷で包んだ餅菓子です。戦後になってから始めたスタイルとのことですが、その当時斬新なアイデアとして人気を博したそうです。
先代と親交があったという画家、加山又造氏のデザインした小風呂敷がこの菓子をより魅力的で優雅なものにしています。
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香りの良いきな粉も くるみも国産を使っている |
くるみ入りの黒糖風味の餅は柔らかく滑らか。無糖のきな粉をかけることで程好い甘さになり、何度食べても美味しいと感じます。
餅を包む小風呂敷はそのまま器代わりにもなる優れもので、これに餅を広げてきな粉をかけて頂きます。大人数の職場でも分けやすく食べやすいので、仕事関係での手土産にもお勧めです。そのほか私は旅立つ人を見送るときなどに、旅のお供にと手渡しています。