そば関連情報

更新日:2003年03月07日

家庭のキッチンで、プロ用のゆで釜に迫る環境を そばをプロみたいに茹でる

編集部 All About 写真

そばは、きちんと茹でられてこそ美味しい。家庭のキッチンだから、そば屋さんみたいに茹でる方法を教えます

文章:井上 明(All About「そば」旧ガイド)
yomoyma.jpg
そばは、きちんと茹でられてこそ美味しい。でも、家庭のキッチンだから、そば屋さんみたいに茹でるのは無理…なんてあきらめていませんか!? 家庭のキッチンで、プロ用のゆで釜に迫る環境をととのえる。その方法をお教えします。
01bowls_180.jpg
▲画像の拡大


02kama_180.jpg
▲画像の拡大
まず、ゆでる環境を段取り
そばは、たった30秒前後で茹で上がってしまいます。この30秒の間に、そばが求める湯温をすべてあまさずそばの芯にまで伝えるためと、茹で上がってからあわてずに洗って盛りつけられるよう、すべてを整えておくことからはじまります。
画像上段は、27cm程度のボウルが二つ。ひとつにはなみなみと水を張っておき、もうひとつには氷水を入れておきます。
ここで使ったのは、川越そばの会で扱っている「家庭用そば釜セット」。家庭用のコンロにのる最大級のサイズの32cm径で、15.2Lの容積を誇る鍋と、本職も使っている18-8ステンレス揚げざるがセットになったもの。

03tounyu_180.jpg
▲画像の拡大

0430byou_180.jpg
▲画像の拡大

一人前ずつ茹でるのが鉄則
まず、お湯を完全に沸騰させてください。そして、こんなに大きな鍋であっても、一人前ずつていねいに茹でるのが鉄則。なにしろ30秒で茹で上がってしまいます。家族のぶん位なら、順番に茹でていっても全体としてはわずかな時間ですみます。
つぎのポイントは、麺を手からすべらすようにして優しく湯の中に投入すること。デリケートなそばをいたわるように、そっと入れます。

麺にもよりますが、そばは25秒から45秒で茹で上がります。鍋からそばを掬うには、プロも使っているこんな揚げざるが便利。鰹節で出汁を引くときも使えるので、そばにこだわる人は持っていても損のない道具です。
なべの中で泳ぐ麺を、金魚すくいの要領で追い込んでいって優しく掬います。

(執筆者:井上 明)

1 2 3 4
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

編集部 All About

All About Good Answers Topics

回答募集中のトピック(お題)

回答できるものを探そう Good Anwsersトップへ
今なら最大10,000円の回答キャンペーン実施中!

Amazon お取り寄せグルメランキング

メルマガ登録

【グルメメルマガ】気になるアノ店から隠れた名店まで、ガイドがオススメする他では読めない情報をお届けします。

All About ウェブマガジン

男性向け

男のカバン完全カタログ

女性向け

パンの美味しい、素敵カフェ

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック