いま行くべき場所、奈良
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| 鹿も喜ぶ(?)おいしさです |
現在放映中のドラマ「鹿男あをによし」(3月20日まで)。奈良県が舞台のこのドラマの影響もあり、奈良県はいま、ホットスポットと化しています。大阪や神戸在住の方々には「遠い」というイメージもあるかもしれませんが、大阪ミナミから近鉄一本で1時間ほどと、意外と行きやすいのです。
ちょうど季節はもうすぐ春。芝生に寝そべる奈良公園の鹿たちや、若草山の緑に映える桜のシーズンとなります。ベストシーズンとなるこの季節、観光がてら寄りたいレストランが「
ラ・テラス」。バンケット施設「ザ・ヒルズトップテラス奈良」内に併設されたフレンチレストランです。
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| 素晴らしいシェフたちから受け継いだエスプリを |
グルメ好きな読者の方々の中には、正直なところ「バンケットの料理なんて…」と思う方がおられるかもしれません。しかし、ここの料理は違います。料理を担当する秋吉シェフは、リッツカールトン大阪の「ラ・ベ」でシェフ・ド・パルティエ(部門シェフ)を務めた方。
そして、当時の「ラ・ベ」のシェフといえば、東京の三ツ星レストラン「
ロオジエ」の現シェフ、ブルーノ・メナール氏、そしてその後が「
レストラン デビッド・セニア」のセニア氏。さらに、その前に渡仏し、師事したのが元「ル・ランデヴー」シェフ、現「ロワジス」(二ツ星)のステファン・ランボー氏。「
ヴァリエ」の高井氏や「
ラペティ・ロアラブッシュ」澤柳氏の師でもあります。メナール氏、セニア氏、ランボー氏と、リゾート感あふれる南仏料理のスペシャリストたちから、素晴らしいエスプリを受け継いだのが秋吉シェフ、という訳です。
ちょっと長くなりましたが、そう聞くと行きたくなりません?
リゾート気分の空間使い
また、料理に合わせ、空間もリゾート感あふれるものになっています。陽光降り注ぐ天井は総ガラス張りとなっており、春には天井一面の桜が咲き誇るそう。ダイニングの中にも桜の木があり、天井を貫くなど、堅苦しい雰囲気はなく、くつろいだひとときを過ごすことができます。
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