大阪グルメ関連情報

更新日:2008年02月27日

パリ・オランジュ(大阪・谷町四丁目)

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「レストラン料理を出したい」と語る若手シェフ、森田氏が作るのは、新しいセンスで作り出す、個性ある料理。サービスも充実したお洒落なレストランは、いまホットな谷町エリアでも、特に人気の高いフレンチです。

谷町の新生フレンチ

軽妙なBGMの流れる、スタイリッシュな店内
軽妙なBGMの流れる、スタイリッシュな店内
前回ご紹介した谷町六丁目の「ル・カネトン」に続き、今度は谷町四丁目の「パリ・オランジュ」をご紹介。

07年10月にオープンの「カネトン」に、11月オープンの「パリ・オランジュ」。両店のシェフは、ニューオータニで少しの間、同時に働いていたそうで、その頃から交流もあるそう。カジュアルスタイルの「カネトン」に対して、こちらの料理はレストラン料理。味のまとめ方はもちろん、色彩にまで気を配られた料理を、リーズナブルにいただけます。
カウンター席での一人フレンチにも使えるのが嬉しい

人気の1000円ランチ

こちらのランチは、基本的に日替わりの1種類のみ。1000円で、スープ+メイン料理+パンとなります。

・レンズ豆のスープ チョリソを浮かべて
薄茶色に少し緑がかったスープに、「ル・クルーゼ」のあざやかなココットがなんともキュート。ふたを開けた瞬間、スパイスの香りが「おいしいよ!」と主張してきます。クミンなどのスパイスで少しだけカレー風味をつけたスープは、レンズ豆の優しい味にアクセントを与えます。チョリソのピリリとした辛さも手伝って、エキゾチックな味わいです。

・もち豚のロースト ジャガイモのフォンダン キャベツのエチュベ添え
「パリ・オランジュ」のランチは11時半~。しかし、このメイン料理をローストし始めるのは、なんと10時前から。火入れは一定の温度で約2時間。蒸し焼きにすることで、じんわりと、そして均一に火入れされるのです。そのおかげで、「もち豚」という名前がぴったりな、もちもちの歯ごたえとジューシーさを生んでいます。

また、ランチでもおなかいっぱいになるようにと、たっぷり添えられたじゃがいもとキャベツ。たくさんの野菜に、体も喜びます。ランチだからといって、けして手を抜くことのない丁寧さで、ランチタイムに近所のOLさんたちを呼び込んでいます。

プラス400円でランチタイム用のデザートを追加することもできますので、休日や平日でも時間のある方には、こちらもおすすめです。

次ページからディナーコースをご紹介。

(執筆者:渡部 功平)

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