中国料理が持つ広がり
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| 赤色が食欲を刺激するテーブルセッティング |
現在、世界スタンダードの饗応料理といえばフランス料理。これだけ普及した理由は、ひとえにその拡張性にあると考えています。もともと中央宮廷料理と貪欲に集めた地方料理の集大成であるフランス料理は、さまざまなものを積極的に取り入れ、いわば何でも「フランス料理」にしてしまいます。
同じように、さまざまなものを取り入れて拡大していく料理があります。それが中国料理。その中でも広東料理はあらゆる素材を食材へと変身させます。そう、中国料理は進化しているのです。
今回ご紹介する「コントンポラン」は、その枕詞に「現代中華」を持ちます。「
現代中華 コントンポラン」。2007年の7月にオープン、香港マンダリンオリエンタルホテル元料理長、上海オークラグランドホテル元料理長を歴任した中華の鉄人、黎 錦倫(ライ カムロン)氏を料理長に迎え、オーソドックスな中国料理に現代のエスプリを加えた、新しい中国料理がいただけます。
場所はここ数年「淀屋橋WEST」と呼ばれ、レストランなどのオープンが多い淀屋橋南西エリア。内装も現代的に設えてあり、4~20名までの個室を備えるなど、ふだんの食事から接待利用などにも使えます。
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