いよいよ12月!
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| ルミナリエ、それは鎮魂の歌 |
クリスマスも近づいてきたこの時期、みなさんもう計画は立てられましたか? 神戸出身の僕にとって、クリスマスといえばルミナリエ。2007年は12月6日(木)~17日(月)までと、短期間での開催です。美しい光が織りなす幻想的な雰囲気は、神戸の冬の風物詩。もちろん、ルミナリエ本来の主旨である阪神大震災の犠牲者の方々への鎮魂も忘れてはいけません。美しい光たちの饗宴を見ながら、少しだけでも思い出してください。
さて、いろいろなイベントで賑わう12月の神戸。定番の観光地である異人館周辺でもライトアップ「神戸北野クリスマスストリート2007」が行われています。ムードたっぷりの異人館が、この時期はさらに素晴らしいデートスポットとなり、恋人たちを盛り上げます。そんな異人館近く、インパクトある料理で評判のイタリアンが、今回ご紹介する「
アリーチェ」。同じビルの1Fには、このお店をプロデュースした名門フレンチ「ジャンティ・オジェ」があり、「アリーチェ」の料理にもフレンチの技が垣間見えます。
昼はカジュアル、夜はムーディーに
内装は天井高く、西と南側の壁はガラス。お昼には陽光が差し込んで、周りの緑が映えるカジュアルな空間。夜には緑が深い色になって一転、バーカウンターも備えた店内は、ムーディーな雰囲気を醸し出します。
シェフは、西宮の「ペペ」でしっかり修業した金井朋則氏。「ぼやけた味は嫌いなんです」と語るシェフは、その味付けに負けないようにと、ランチとディナーの間にも市場に行き、昼網の新鮮な魚を仕入れることもあるほど。若いシェフならではのバイタリティをいかし、素材と味付けのハイバランスを作り上げています。
次ページから、夜のコースをご紹介。