味に感動のイタリアンに出会った!
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| イタリアンには素材を生かした料理がたくさん。写真は「仔羊のロースト ローマ風」 |
食べ歩きというものは罪深いものでして、食べ歩けば食べ歩くほど、味に感動することは少なくなっていきます。素材を組み合わせ、複雑な味わいを見せるフレンチや和食ならともかく、イタリアンのようなシンプルに素材を生かす料理では、どうしても「この味、○○で食べたことがあるな」となってしまうのです。そのため、「読者におすすめしたい!」と強く思う店に出会えることは、先の二つのジャンルほどは多くありません。
ところが、久々に感動できる味に大阪で出会えました。そのお店、「リストランテ サーレ&ペペ」は、地下鉄・天神橋筋六丁目駅から徒歩10分強という、お世辞にも便が良いとは言えない立地。しかし、そこにわざわざ通うだけの価値があります。
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| 明るい店内は広さも十分 |
お店は新築マンションの1階。ちょっとしたテラス席があり、ランチタイム後から16時までは、こちらでカフェタイムも楽しめます。シェフは桜ノ宮近くのOAPプラザにあった「カプリッチョ・ダモーレ」で料理長を務めていた坂本勝也氏。06年12月に独立し、その腕を存分にふるっています。ランチメニューは平日950円~、土日祝は1,300円~となっています。
幅広い選択肢でコース立てを楽しむディナー
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| 前菜から「蔵尾ポークのサルシッチャ |
ディナーメニューはアラカルトのほか、コースメニューがプリフィクスの4,500円、5,800円、8,000円と、シェフおまかせの10,500円。今回は5,800円の「チェーナ・ディ・フィオーレ」コースをいただきました。前菜から2皿、パスタ・リゾットから1皿、メインを1皿、デザート1皿選べる構成となります。女性なら前菜が1皿となる4,500円の「チェーナ・ディ・ヴォルピーノ」コースでも、十分かもしれません。
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素材にこだわる前菜から4品をご紹介。