京都のフレンチ

更新日:2007年01月01日

ピトレスク(京都市役所前)

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京都ホテルオークラのフレンチ「ピトレスク」は、06年11月に新シェフが就任。平凡なホテルフレンチとは一線を画し、美しさ・丁寧さ・パワフルさを併せ持った三位一体料理を、地上17階からの絶景と共にいただけます。

京都フレンチの代表格

窓からは鴨川や東山を、そして様々な歴史的建造物を眺望できます。
窓からは鴨川や東山を、そして様々な歴史的建造物を眺望できます。
京都に良いフレンチは少ない — 僕の周囲で食べ歩いている方は口をそろえて言います。確かに、京都といえば和食のイメージが強く、そちらに行かれる方が多い。しかし、京都にも本物のフレンチはあります。

ご紹介するのは、京都ホテルオークラの「ピトレスク」。06年11月1日に前任の上島シェフから玉垣シェフにバトンタッチ。34歳という若さで抜擢されたシェフによる、勢いと同時にしっかりとした芯のある料理をご紹介します。

今回は6,352円(税・サービス料込)のランチコース、「今週のデジュネ」のご紹介です。06年11月からは4,389円(同込)のお手軽ランチ、「レジェ」も開始し、より気軽に味わえるようになりました。高層ビルがまったくないため、地上17階からの絶景を見ながら優雅な気分でいただけます。コースの内容はすべて12月のもの。その時期その時期の、旬のものを使ったお料理になります。

アミューズの定番、グジェール。ふわっとした食感が、はやる食欲を優しく包み込んでくれます。
アミューズの定番、グジェール。ふわっとした食感が、はやる食欲を優しく包み込んでくれます。
コースの最初はアミューズとして、グジェール。アミューズの定番といえるチーズ風味の一口シューで、フランスの三ツ星レストランでもよく出されます。ふわっとした生地の中には、クリーミーな食感で酸味を包み込んだチーズがあり、優しい口当たりとなっています。

次ページでは、まさにピトレスク! な料理をご紹介。

(執筆者:渡部 功平)

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