フリーマーケットと100円茶席

茶壺天堂のスペース
メインの茶席のほか、このイベントでは、ゲスト参加のショップを中心にフリーマーケットが開催されました。
簡さんのお店「今古茶籍」では、テーブルで簡が淹れていた雲南紅茶や鉄観音、さらに茶器をいろいろと販売。簡さんが茶席でお茶をずっといれていたので、フリーマーケットの方は、今古茶籍応援団の皆さんが丁寧な応対をしていました。
さらに、今回のスペシャルゲスト、先日ご紹介した『1年365日、プーアール三昧』の著者・井上さんのお店「
茶壺天堂」も出展。本当に年々ぶりかで井上さんご夫妻にもお会いできました。茶壺天堂さんでは、各種のプーアル茶が並べられ、リーズナブルな値段で販売されていました。もちろん著書も並べられ、井上さんから直接本の話などを聞かれた方もいらっしゃったことでしょう。
さらに、ネットで台湾茶を販売されている「茶清心」さんも出展し、おいしい台湾茶や素敵な茶器を販売していました。茶清心さんについては、是非日を改めて取材をさせていただこうと思っています。

茶清心のスペース
そして主催者の一人である上海小町さんが運営する「yu:yu」では、彼女の教室の方がスタッフとして参加し、上海小町さんがあちこちで仕入れた各種のお茶や茶器が販売されていました。入り口に一番近く可愛い茶器がいろいろあったので、主流だった女性の参加者の目を引いていた気がします。
そのほかにも、「
中国茶 メイクイ」(栃木県大田原市)は、各種お菓子を、そしてマーラーカオを販売された方もいらっしゃったようでした。
さらに、随分昔からお茶好きとして存じ上げているアリヤさんは、茶の苗、しかも台湾茶の品種の苗を販売されていたとのこと。貴重な苗を入手された方は、是非ともお茶が作れるぐらいまで育てて欲しいものです。

100円で美味しいお茶を楽しめるブース
お茶席につけなかった人のためには、「100円茶席」が用意されました。
読んで字の如く、用意された茶を100円で自分で淹れて飲むことが出来るコーナーで、コの字に設えられた9つの茶席の丁度真ん中に100円茶席用のテーブルが用意されていました。
手軽にお茶を入れることが出来るティーサーバーが用意され、1時間ごとに数種類のお茶が入れ替わりでのめるという、有りがたいコーナーでした。
用意されたのは、翠玉、四季春、香片、古典美人茶、紅玉紅茶など台湾のお茶だったようです。
第三回目を迎えた「地球に優しい中国茶交流会」は、こんな風に盛況のうちに終了しました。お茶好きの仲間たちが手作りで作ったイベント、次回はもっと沢山のお茶好きたちを巻き込んで、さらに充実することを願いたいと思います。
<参考リンク>
地球に優しい中国茶交流会公式サイト
プライベートティーサロンyu:yu
茶壺天堂
今古茶藉
茶清心
上海小町さんのブログ
あるきちさんのブログ
碧眼猫さんのブログ