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更新日:2003年11月23日
アジアンスイーツでは、マンゴープリンとならぶ人気の豆腐花。じつはとても簡単に作ることが出来るんです。いろいろトッピングを工夫して、あなたも作ってみませんか?
今回もレシピ指導は、Andy師匠です。
明らかに味わいは「お豆腐」そのものですが、そのフルフル加減とさまざまなシロップやトッピングが、なんとも我々を魅了するのです。本格派を気取るなら、大豆を一晩水につけ皮をむいてから、適量の水とともにミキサーにかけて絞るという豆乳作りからはじめるのも手ですが、「手軽においしく!」を目指すなら、市販の豆乳でも十分。おいしい豆腐花が作れます。
材料(3人分)
豆腐花 豆乳 500ml(無調整のもの) にがり 5g程度 シロップ 黒砂糖 100g メープルシロップ 40g 水 60cc ショウガ 一切れ
石膏を使う場合は、まず豆乳を沸騰寸前まで温め、水に解いた石膏に勢いよく混ぜ合わせばよいのですが、にがりを使うレシピの場合は、豆乳を温めることはしません。
まず、冷たいまま豆乳を分量ボールに入れます。豆乳の濃さによっても違いますが、概ね5gのにがりをこれに投入し混ぜます。5gというと、大匙半分強程度の量です。これを満遍なく混ぜた後、3つ分の器に分けます。器を小さくする場合は、もう数名分作れます。
そのとき、密封されてしまう蒸し器だと、すが入ってしまう場合がありますから、その場合は、蓋と鍋の間に割り箸などをはさんで、湯気を若干逃がして上げましょう。
万が一、これでゆるすぎる場合は、他のものは再度ボールに戻し、若干にがりを入れて調節します。また、好みの固さも、これで調節してしまいましょう。5gは若干ふるふるの豆腐花になります。
シロップは、いろんなバリエーションがあります。砕いたピーナッツを振りかけたり、桂花醤(金木犀のジャム)を使ったシロップ、レモンソースのようなもの、ごまを使ったものなどなど。水300ccに白砂糖150gという単なるシロップでも、トッピングを工夫すれば美味しくいただけます。
ここでは、豆腐花の味わいにぴったりの黒砂糖のシロップをつくります。小さな鍋に水60cc、メイプルシロップ40gとショウガ一切れを入れ沸騰させましょう。その後、ショウガを取り出し黒砂糖100gを入れ、混ぜながらもう一度沸騰させ、その後冷蔵庫で冷せばOK。食べる直前に豆腐花にかけます。
すこし暖かいほうが美味しいという人もいますので、このあたりはお好みでどうぞ。もちろん、いただく前にシロップやトッピングでいろいろと工夫しても面白いでしょう。中国では、そのままザラメの砂糖とか三温糖を振り掛けるだけなどという食べ方もあるんだそうです。
クコの実や煮つめたピーナッツ、小麦や緑豆などのトッピングもお勧めです。
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この記事の担当ガイド
平田 公一
書籍やセミナー講師などで幅広く活動中。
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