ソフトドリンク

更新日:2008年09月21日

紅茶花伝・デザートシリーズ

秋のスイーツシーズンに合わせて、コカ・コーラの紅茶花伝も『デザートシリーズ』と称して、カラメル入りのロイヤルミルクティーが発売されました。通常のロイヤルミルクティーとの飲み比べを行ってみました。

甘味の秋です。

秋といえばチョコレートや秋の果実、スイーツなど甘いものが目白押しですね。私もスナック菓子の新製品をパクパク食べて太ってしまいました。


コカ・コーラ 紅茶花伝 くちどけカラメルロイヤルミルクティー
さて、紅茶花伝のロイヤルミルクティーというと濃厚なミルクティーとして愛好者も多いかと思いますが、秋向けの商品として『くちどけカラメルロイヤルミルクティー』が発売されました。

ニュースリリースによれば、カラメルとマダガスカルバニラビーンズを使用した、濃厚で贅沢な味わいと香りを持つ紅茶飲料だそうです。

コカ・コーラ 紅茶花伝 ロイヤルミルクティー
紅茶花伝のロイヤルミルクティーというとこちらが定番商品です。こちらは国産牛乳100%と生クリームを使用していることが売りになっています。

今回は、新製品と定番品の比較を行ってみたいと思います。

2品の成分比較

この2品について、まずは原材料とカロリーをパッケージに記載の文面から比較してみます。

●原材料

ロイヤルミルクティー
牛乳、砂糖、紅茶、クリーム、塩化Na、乳化剤、香料、クエン酸Na、ビタミンC

くちどけカラメル
牛乳、砂糖、紅茶、塩化Na、バニラビーンズ、香料、乳化剤、クエン酸Na、ビタミンC

●栄養成分(100ml当)

ロイヤルミルクティー
エネルギー37kcal、たんぱく質0.8g、脂質1.0g、炭水化物6.3g、ナトリウム29mg

くちどけカラメル
エネルギー39kcal、たんぱく質0.6g、脂質0.8g、炭水化物7.3g、ナトリウム31mg

この原材料からすると、クリームの代わりにバニラビーンズが入ったと考えてもいいでしょう(カラメルは香料ですね)。それがたんぱく質と脂質の量の違いの理由だと思います。

カロリーが『くちどけカラメル』のほうが高いのは、後述しますが、甘さの違いが理由でしょう。

どう違う?

コカ・コーラ 紅茶花伝 くちどけカラメルロイヤルミルクティーとロイヤルミルクティー
両方を飲み比べてみました。開封すると、『くちどけカラメル』はカラメルの香りがふわっと広がります。また味もバニラビーンズの味が強いです。

『ロイヤルミルクティー』は生クリームを使っているせいか、ミルク感は『くちどけカラメル』に勝ります。甘味は『くちどけカラメル』のほうが強いです。

これから気温が下がる季節です。甘いものを摂って燃焼させ、体を温めたくなると思います。このような時季に『くちどけカラメル』は適しているのではないかと思います。


『紅茶花伝』ブランドサイト(日本コカ・コーラ)
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この記事の担当ガイド

写真

久須美 雅士

約16,000本のジュース缶を所蔵する清涼飲料史研究家。メディアでも活動中。

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