顔は四角でも味はまろやか~「ペヤングソースやきそば」

『ペヤングソースやきそば』は、東日本ではおなじみのカップ焼きそばです。製造は群馬県伊勢崎市のまるか食品というカップ麺メーカーでして、『ペヤング』という商標はご存知の方も多いと思います。私の住む新潟市では日清食品の『U.F.O.』よりも前から販売されていたので、てっきり全国発売されているものだとずっと思っておりましたが、東日本限定なのだそうです。

このカップ焼きそば、四角い容器が特徴でして、かつては落語の桂小益さん(現在の桂文楽師匠)がテレビCMに登場して、見出しの『顔は四角でも味はまろやか~』というキャッチをおっしゃっておりました。現在は立川志の輔さんと山田隆夫さんが出演されています。志の輔さんバージョンだと、『夏は花火?水着?ペヤングソースやきそば!』というCMが記憶にあります。

ペヤングソースやきそば超大盛
 
このカップ焼きそば、大きさがミニ・並盛・大盛という3種類ありますが、このたび『超大盛』が発売されました。最近のカップ焼きそばは先日紹介した日清食品『MEN'S Spa王』のように大盛商品が主流ですが、その中でも一歩飛び出た大容量カップ焼きそばになっております。

※2004/8/22追記
1989年(平成元年)ごろ、ペヤングソースやきそばに『パーティサイズ』という名称で超大盛サイズが販売されていたという情報をいただきました。ネットで探してみましたら、パーティサイズを紹介するページを見つけました。制作者のご了解をいただきましたので、リンクを張っておきます。
伝説の焼きそば『ペヤング焼きそばパーティーサイズ』 from Heiny-Meeder通信

ペヤングソースやきそばの容器別比較

せっかくですので、今回は4種類全部購入して、内容量や成分の比較を行ってみました。ミニがなかなか入手できず難儀しましたが、何とか全種類入手できました。容器記載の成分表を列挙してみました。超大盛は並盛のほぼ2倍のサイズであることがわかります。

ペヤングソースやきそばの容器比較写真

ペヤングソースやきそばの内容比較表


中身を見て思わず納得

ペヤングソースやきそば超大盛の中身
 
容器を開けますと、どうして内容量が並盛のちょうど2倍なのか納得しました。並盛の麺が2個入っていたんですね。大きな麺が1個入っているのだと予想しておりましたが、こちらのほうが製造を考えると効率的なわけです。

ペヤングソースやきそば超大盛のできあがり

これができ上がりです。並盛2個分ですから、ボリュームは大盛と比較しても圧倒されます。まるで『ドカベン』の世界です。みんな並盛を食べている中、一人だけ超大盛を食べますと、まるでギャグです。
今回の記事執筆にあたっては、1個を妻と分けて食べました。小さい子どものいる家庭では、家族で分けて食べるという食べ方をするにもいいのではないでしょうか。3人家族くらいだったら、パパ・ママ・子どもで充分足りる量だと思います。

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