カリフォルニア・レーズン菓子コンテスト

2007年6月　カリフォルニア・レーズン協会で「第12回　カリフォルニア・レーズン菓子新製品開発コンテスト」が開催されました。

「生菓子・半生菓子部門」と「ギフト菓子（焼き菓子、干菓子）部門」の2部門を設定。 作品は和洋中のジャンルを問わず多くの作品を募集。

その結果応募総数は生菓子、半生菓子部門77作品、ギフト菓子部門31作品の合計108作品が集まりました。

審査員

■中村　勇氏（東京菓子学校理事、副校長）
■柳　正司氏（社団法人　日本洋菓子協会連合会　技術指導委員、パティスリータダシ・ヤナギ）
■永井　紀之氏（社団法人　日本洋菓子協会連合会　技術指導委、ノリエット）
■中村史氏（菓子・料理研究家、FUMIZ KITCHEN主宰）
■ジェフリー N. マクニール（カリフォルニア・レーズン協会、駐日代表）

受賞者

■カリフォルニア・レーズン大賞「reluire raisin」
坂下　寛志氏(モンサンクレール)

■審査員特別賞「レーズンのバラドルス」
山口勇二氏（岩国菓房ロワール）

■審査員特別賞「Caramel-Raisin」
西園誠一郎氏（グルメデリバリーシステム株式会社）

■グッドデザイン賞「レーズン日和」
田崎典子氏（亀屋万年堂）


（リンク先に作品の写真を掲載しています。）

受賞作品

次のページよりご紹介します。