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更新日:2001年09月27日

食品開発展 2001 「ニワトリゼラチン」って何?

ゼラチンと狂牛病について問題化されている中、「食品開発展 2001」で「ニワトリゼラチン」が紹介されています。 洋菓子関係者の方、業者の方々、これは要チェックですよ!!

食品開発展 2001 ~Food Qualityの向上を目指して~



~食品開発展会場内~



「食品開発展 2001」に行って来ました!
そこで今回も、ちょっと気になる「ゼラチン」について取材してきました!
クローズアップ「ゼラチンのコラーゲン効果 」でゼラチンとコラーゲンの関係についてご質問いただいたので、もう一度見直してみましょう!

ゼラチンとコラーゲンってどういう関係?

「コラーゲン」を加熱変性(ゼラチン化)したものがいわゆるゼリーなどにも使われる「ゼラチン」
「ゼラチン」を生のパイナップル果汁などで酵素分解し低分子化したものが「コラーゲンペプチド」(錠剤などで美容薬などとして使用)となります。特徴は水に溶けやすく、ゲル化せず低温でもかたまらない。
*一般的にこの「コラーゲンペプチド」を「コラーゲン」と言っていることが多い。

このコラーゲンやゼラチンを摂ることでお肌がツルツル。髪もツヤツヤになることは「ゼラチンのコラーゲン効果 」 でもご紹介しましたね!

体にも美容にもよいゼラチン。でも原料が主に牛の骨であることで、狂牛病との関わりが問題化されています。

ゼラチンと狂牛病
あるメーカーの方に伺うと…
食用に適した牛を使用している。」
「ゼラチンを作る過程でアルカリ処理を2ヶ月以上していることでプリオンが、かなり不活性化する。」
といっても頭部や脊髄は使用していない。」
「ヨーロッパからの牛は使用していない」
「ゼラチンで狂牛病の影響はない!」などの説明をいただきました。


研究者の方からの説明とあってゼラチンは安全!大丈夫!と思っても、まだまだなんとなく心配という方に!安全性の高い「ニワトリゼラチン」が開発されました!

ニワトリゼラチン


このニワトリゼラチンは国産のニワトリからつくられた製品。原料の安全性、牛、豚、魚由来の製品に比べて低アレルゲン性を示し、また、コラーゲン特有の臭い、味の少ない高品質な食品用素材です!
ニワトリゼラチンを使った果汁グミをいただきましたが、なかなか美味でしたよ♪

商品の詳細はコチラ

洋菓子関係者の方、業者の方々、これは要チェックですよ!!!




気になる方は、食品開発展2001に足を向けてくださいね!


食品開発展 2001
期間/2001年9月26日(水)~28日(金)
会場/東京ビッグサイト 東1・2ホール
時間/10:00~17:00
入場登録料 /
¥3,000円
食品開発展 2001ホームページ

関係サイト:
「ゼラチンのコラーゲン効果 」
「ゼラチンと狂牛病 」
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この記事の担当ガイド

写真

下井 美奈子

洋菓子情報をご紹介する他、ライター、商品開発、レシピ提供、を行うスイーツコーディネーター。

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