東京のラーメン

更新日:2004年04月07日

懐かしい東京ラーメンを味わおう。 光江(東京・入谷)

創業昭和22年、昔ながらの東京ラーメンが食べられる店。都会の喧騒を忘れさせてくれる周りの環境も味わいの一つ。

「光江」のスープは豚骨、鶏ガラ、鰹節、昆布、野菜などから取るが弱火で濁らせないことがポイントでかなり気を使うらしい。確かに濁りのない綺麗なスープである。ある有名店主がここのラーメンを食べて「シンプルだが、俺には真似ができない」と言ったそうな。もちろん最大の誉め言葉である。

■光江の「ちゃーしゅーめん」■


ここではラーメンとちゃーしゅーめんで使用するチャーシューの部位が違う。ラーメンにはバラ肉を、ちゃーしゅーめんは豚正(とんしょう)と言って後ろ足のもも肉を使用している。他の店でよく使う肩ロースなどの場合は崩れないように糸で縛るが、この部位はその必要もないらしい。また近頃は柔らかいチャーシューが主流だが、ここのように噛み締めるチャーシューもまたいい味わいで味もよく染みている。おそらく行列ができることはないと思うので、ゆっくりと店でTVでも見ながら昼休みを過ごすことができると思う。中休みがないのも昼時を外すことが多い営業職には嬉しい。

【DATA】店名:中華そば 光江(みつえ) 最寄駅: 入谷  住所: 台東区下谷2-22-6(駅出て、昭和通りを三ノ輪方面へ。2つ目の信号を左折。一つ目の信号を左折。)  TEL: 03-3873-0142 営業時間: 11:00-20:00、日は18時迄  休日: 木曜 メニュー: ラーメン500 わんたんめん660 たんめん660 肉そば720 光江そば720 五目そば770 ちゃーしゅうめん770 広東めん820
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■麺道楽が集う店・第二弾「きむら家」
■麺道楽が集う店・第三弾「一力」
■麺道楽が集う店・第四弾「二三太楼」
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大崎 裕史

17,000杯を食破。日本一ラーメンを食べた男として、メディアで幅広く活動中。

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