2003年6月に2軒の大物2号店が誕生しました。博多の「五行」の東京初進出店とZUND-BAR2号店の「AFURI」です。その流れが7月にも続きました。環七の博多ラーメンとして行列人気店となっている「田中商店」の2号店です。しかも、博多ラーメンではなく、魚介系を効かせた豚骨醤油とつけそば・ぶっかけそばの3種類がメニューというから驚きです。
店名は「中華そば つしま」。外観はこちらです。
■「中華そば つしま」の外観■
成功を収めた味で、あるいはそのブランドで2号店を出せば、成功は約束されたようなものです。しかし、「AFURI」はブランドを捨て、「五行」は味を変え、さらに「つしま」はブランドを捨てて、なおかつ得意味の豚骨剛速球すら辞めてしまったのですから、びっくりです。
■中華そば(豚骨と魚介系のブレンド)■
中華そばはまだ豚骨ベースのスープになっています。そこに魚介系と野菜を煮込んだものを加えて、まろやかな豚骨醤油味に仕上げています。
■ぶっかけそば(いわゆる冷やしラーメン)■
ぶっかけそばにいたっては、和風の味わいです。ぶっかけというもののスープがやや多く、私には冷やしラーメンのように思えました。スープも美味しく、ごくごく飲めます。スダチを添えて、さっぱりさわやかを演出。具は豚の三枚肉を高菜などと炒めたもの。わけぎと細切れ海苔を散らし、温泉玉子がのっかってます。冷やし系の高騰が続く中、750円というのはお得感のある値段です。つけそばも興味があるので早めに食べに行きたいと思います。
【DATA】中華そば つしま 最寄駅: 浅草 住所: 台東区浅草1-1-8 雷門のある仲見世通りの一つ隅田川よりの観音通りを入っていくとまもなく右側 TEL: 03-5828-3181 営業時間: 11:00-22:00 休日: 当面無休 メニュー: 中華そば650 つけそば750 ぶっかけそば750
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