2009年10月5日、「レストランJ」オープン!
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| 2Fに「レストランJ」が入るアリスガワウェスト |
広尾にあるアリスガワウェストは、ビッグサイズのワインボトルが目印のビル。その1Fにある「エノテカ広尾本店」は、平成元年オープンのワインショップ。
こちらが、テラス席を含むテイスティングスペースやライブラリースペースなどを増設し、生まれ変わって約1年。2Fには、2009年10月5日、「レストランJ」がオープンし、
フレンチガイドの嶋さんのお声がけで、合同取材に行ってきました。
一杯のお水への心遣いが、コースへの期待を高めさせる
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| 「レストランJ」のダイニング席 |
この日いただいたのは、アミューズ、冷前菜、温前菜、有機野菜のポタージュ、魚料理、肉料理、ひと皿目のデザート、ふた皿目のデザート、新倉ハーブティーまたは珈琲で構成される、9,500円のランチコース。この他、ランチは、2,800円、3,800円、6,500円のコースも用意されています。
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| ライムとハーブが揺れるお水は、きりっとさわやか |
お料理は、生産地や生産者の顔が見える、無農薬およびオーガニック野菜をふんだんに使っていると聞いていたので、伺う前から期待大。それが裏切られないであろうと確信したのは、席に座ってすぐのこと。運ばれてきた一杯のお水を飲んだ瞬間でした。
「きりっとしたハーブの味がする」。
まわりを見渡すと、窓辺の準備台に置かれていたのは、氷とともに、ガラスポットで冷やされた薄切りライムとフレッシュハーブ。そして、キッチンのそばには、食後出されるホットハーブティーもスタンバイされています。
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| ラベンダー入りの食後のハーブティー |
しかも、それらは同じ種類ではなく、お水用にはミントやベルベーヌ、ハーブティー用には、レモングラスやラベンダーと、しっかりセレクト。食後の消化促進やリラックスなど、作用への心遣いも感じられ、さらにお料理への期待も高まってゆくのです。
液体窒素でフレッシュルッコラと山葵を固めるアイデア
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| グリンピースでもない、ケッパーでもない、緑の粒は? |
そんな好印象を形にしてくれたのが、前菜「マコガレイの赤バジルソース」。こちらは、ずいきのマリネの上に、その日、仕入れたばかりの福島産のマコガレイをアレンジしたもの。
上にのせられた緑の粒は、ケッパーかと思えば、液体窒素でフレッシュルッコラと山葵を固めたものなのだそう。ソースは、赤バジル。お料理全体の色合いといい、冷たいアクセントが溶けてゆくさまといい、パーフェクトと言えるひと品です。
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ふた皿目の前菜から魚料理までをご紹介します!