鹿の角に命の循環を感じ、描き続けるPICAROさん。
店内に飾られたPICARO TAROこと真鍋太郎さんの絵にもう一度会いたくて、ディナータイムにも訪れてみました。
PICARO TAROさんは、頭からポロンと落ちて生え変わり土に還る鹿の角に「いのちの循環」の神秘を感じ、鹿を描き続けてるフリーアーティスト。
じっと眺めていると、ちょっぴりいたずら好きそうな鹿が、急にワイルドに見えたり、キュートに見えたり。それは鹿が持つ二面性なのか、自分の心がそう見せるのか、どちらにしてもとても心が惹かれます。
アジアンスパイスを感じるガーリッシュなディナータイム。
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| 暖かくなったら開け放つ日もあるテラスに一番近い席。 | サンペレグリノとともにいただくカジュアルなディナーコース。 |
そんなPICARO TAROワールドに囲まれながらのオーダーは、ガス入りのミネラルとともに楽しむアミューズ2種、前菜、主菜のカジュアルな3,990円のコース。他にも、前菜、主菜、デザートの3,990円のコース、アミューズ、前菜、主菜、デザート、飲み物の5,040円のコース、本日の食前酒、アミューズ、前菜2種類、主菜、デザート、飲み物の8,400円のシェフのおまかせコースもありました。
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| 香菜、クスクス、アジアンスパイスを使った料理が目立つメニュー。 | 本日の魚料理は、ホタテのソテーでした。 |
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| ファラフェルに本日の地中海風サラダを添えて。 | アンディーブ、トレヴィス、シャンピニオンのブルーチーズグラタン。 |
ディナーも、仔羊、香菜、クスクス、ピーナッツオイル、フォー、アジアンスパイスを使ったメニューが目立ちます。
前菜の「ファラフェル」は、中近東でいうコロッケのこと。ひよこ豆をおから状にすりつぶし、ハンバーグ型にして揚げたものです。ベジタリアンにはこよなく愛される一品と言われます。普段、あまり口にしないメニューをいただけるのが、ここの良さのひとつ。オーナー夫妻が仰っていた“画一化するフランス料理の波にさらわれないこと”、そしてこれが実際のパリの食文化とのことです。
また「ホタテのソテー」にしろ、「ブルーチーズのグラタン」にしろ、どのお料理にも野菜がふんだんに使われているのが気に入りました。
この日、隣にいた
お手軽レシピガイドの野口さんは、ここのお料理の感想をこう表現していました。「ガーリッシュ」。
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| ナプキンは若草色。 | マリアージュフレールの紅茶。 |
食後の紅茶は、マリアージュフレール。洗練されたしめくくりです。時間がいつもよりゆるゆると流れ、帰るのを忘れてしまいそう。
ここはやわらかな空気と満ち足りたおもてなしをいただく、やすらぎ溢れる邸宅です。
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| ゆったりと落ち着く一番奥の窓側席。 |
<店データ>
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Aila(アイラ)所在地:渋谷区恵比寿南1-16-3
TEL:03-5721-6063
営業時間
ランチ 11:30~15:30 (LO14:30)
ディナー 18:00~23:00 (LO21:30)
定休日:毎週月曜日(月曜が休日の場合は火曜日になります。)
禁煙
JR山手線・埼京線恵比寿駅西口徒歩約5分
日比谷線恵比寿駅5番出口徒歩約5分
地図:
Yahoo!地図情報 |
| 室内に置かれた棚の飾り。 |
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