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サイコロ・碁から一般語化した言葉

裏目に出鱈目、傍目八目に駄目など「目」のつく言葉の裏にゲームあり! サイコロ賭博や碁の用語から一般語化した語の数々をご紹介します。

執筆者:双六屋 カゲゾウ

目がついていればそれは・・・

ゲーム用語から一般語化した言葉は少なくありません。『ヤクザ言葉は花札用語!?』で紹介した「シカト」や「ボンクラ」などはその典型です。今回はサイコロと碁からの言葉をご紹介しましょう。


碁盤の交点、サイコロの数字、ともに「目」といいます。単語の中に「目」の字があればその由来はそのどちらかかもしれません。サイコロからの一般語化したものといえば・・・

サイコロからもたらされたアレ

サイコロ
サイコロは表と裏の目の和が7になるように作られています。6がほしいのに1が出てしまうのが「裏目」。思惑と反対の結果になってしまうことに使われますね。

このちょうど逆のような意味合いの語もあります。みなさんも任侠映画や時代劇で丁半賭博をみたことがあるとおもいますが、鉄火場ではサイコロを壺に放り込んで使用します。

その壺が胴元の意思を汲み取ったように狙った目が出るのが、そう「思う壺」です。


一方、碁は長くたのしまれている庶民のエンターテイメントだけあって、一般語化した言葉はさらにたくさんあります。


例えば「傍目八目」などは・・・→
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