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更新日:2005年06月27日

紙と鉛筆だけで盛り上る『いい線いきまSHOW』 P&Pで遊んでみよう!

編集部 All About 写真

準備は紙と鉛筆を用意するだけ。これで仲間と楽しい時間が過ごせることをお約束します。気鋭の創作ゲームのデザイナーが考案したP&Pで、腹がよじれるほど笑いましょう。双六屋太鼓判のおバカパーティーゲーム!!

勝手に公式見解『いい線いきまSHOW』 ルール編


【ゲーム名】
勝手に公式見解『いい線いきまSHOW』

【ゲーム考案者】
川崎 晋(創作ゲームデザイナー)

【ゲームの目的】
プレイヤーのうち一人が出題者となり、誰も統計をとったことがない事柄についてお題を発表します。他のメンバーはその答えを紙に書き出し、「公式見解」だったプレイヤーが得点。規定ラウンド行い、最高点のプレイヤーが勝利します。

【ゲームの準備】
プレイ人数 :5人以上、できれば奇数人数。
用意するもの :人数分の紙と鉛筆

【ゲームの流れ】
1.出題者を一人決め、数値にまつわるお題を出す。
2.各プレイヤーは、その回答を紙に書き出す。
3.全員の回答を数値順にならべて順位をつける。
4.真ん中「公式見解」の回答をしたプレイヤーは、2点を得る。
5.最高値と最小値をかいてしまったプレイヤーはそれぞれ-1点。
6.時計回りに出題者が移動。1~5を繰り返す。
7.規定ラウンド終了後、もっとも得点が高かったプレイヤーが勝利。

【ゲームの遊び方】
1.適当な方法で出題者を決めます(出題者は持ち回り)。出題者となったプレイヤーはお題を出します。お題は、「誰も答えを知らないけどなんとなく感覚で答えられそうな、統計的な数字を問う問題」に限ります。

(お題の例)
Q1.一般的に「恋多き女性」といわれる女性が、30歳の誕生日を迎えるまでに経験する恋愛の数は何回でしょう?(片思いは除く)
Q2.現在、世界中で刑務所に入れられている人は何人でしょう?
Q3.私○○がこれまで生きてきた中で、吉野家に行った回数は何回でしょう?

2.お題に対し、プレイヤー全員は「これぐらいかな」と思う答えを数値で紙に書きます。全員が数値を書いたら全員いっせいにオープンします。(奇数人数で遊んでいる場合は出題者自身も答えを書きます。偶数人数で遊んでいる場合、出題者は答えを書きません)

3.回答を数値順に並べ、順位で真ん中になった答えが、「公式見解」となります。答えが5つなら3番目の答えが「公式見解」です。わざわざ平均値を出さなくてもよいことに注意!

複数の解答者が同じ答えを書き、答えの数が偶数になることがありえます。そうすると真ん中の答えが二つ出てしまいますが、この場合はその二つのうち大きいほうが「公式見解」となります。

4.公式見解を書いたプレイヤー全は2点を獲得します。

5.最も大きい答えと、最も小さい答えを書いたプレイヤーはそれぞれ-1点になります。

6.1問終わるごとに出題者の役は時計回りに次のプレイヤーに移動します。全員が出題者を1または2回経験したらゲーム終了です。最も得点の高い人が優勝です。

これがルールのすべてですが、これだけではこのゲームの魅力はよくわからないかもしれません。次ページでは、双六屋が実際遊んだときの様子をお話しましょう。

(執筆者:双六屋 カゲゾウ)

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