文章:双六屋 カゲゾウ(All About「カード&ボードゲーム」旧ガイド)
スーパースター×スーパースターの最強タッグ
ロックマンといえば、デジタルゲームにおいて、数々の作品が発表されかつ大ヒットしている、超人気シリーズです。一方
カタンといえば、アナログゲームにおいて、数々の賞を受賞し、世界中のプレイヤーに遊ばれている人気ゲームです。
この両ジャンルにおいてのスーパースター同士がガッチリと手を組みました。それが『ロックマンエグゼカタン』です。
タイトル:ロックマンエグゼカタン
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:60分~
発売元:株式会社カプコン
販売元:株式会社ハナヤマルールはオリジナルカタンと同じです。そしてインターフェイスがロックマンという子供にとっても魅力的で、大人にとっても遊び応えがある、スーパーボードゲームの誕生です。当代一の最強タッグといえるでしょう。
細部にまで貫かれるロックマン魂
ロックマンの舞台は電脳世界。ここで活躍するのが「ナビ」というサイバースペースにおけるプレイヤーの分身ともいえるキャラクターです。(ロックマンもナビの一人です)
サイコロの目や交渉によってゲットできるバトルチップカードを組合せ、電脳世界にあるカタンエリアを開発して、勝利点10ポイントに最初に達したプレイヤーが勝者となります。

カタンにおける『村』は『ナビ』に、またグレードアップとなる『街』は『SPナビ』に置換わっています。
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| よく見ると色だけではなくナビの形もプレイヤーごとに違う! |
で、ここで感心したのがこのナビとSPナビのコマです。
通常だいたいどのボードゲームでもコマの区別は色が違う程度なのですが、ロックマンエグゼカタンでは、なんと各プレイヤーごとに担当するナビのキャラクターにちゃんとなっているのです。むうう…さすが。細部にまでロックマン魂が貫かれています。
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| 悪役だってバッチリかっこいいぜ! |
もちろん『盗賊コマ』だって気を抜いていません。ロックマンの宿敵フォルテがお邪魔役として登場!